どうも、大学生47です。
今週は、城塚翡翠第2話ということで先週の特別編に引き続き取り上げさせていただきます。
ぜひ、ご覧ください!!
霊媒探偵・城塚翡翠のキャスト
あらすじ
夜の小学校。
小学校は静寂に包まれていた。
そんな小学校で、元校務員の田草明夫が死亡していた。
その場にいた警察関係者は「窃盗による事故案件」だと言っていた。
しかし、翡翠は田草の遺体の現場写真を見て、「これは殺人事件です。」と断言した。
そして、犯人の明確な証拠と犯人像を確認すべく小学校のスクールカウンセラーとして潜入捜査を開始する。
翡翠、スクールカウンセラーになる
今回、第2話では翡翠は小学校のスクールカウンセラーに扮して潜入捜査をします。
もちろん、"倒叙集"ということもあり、全体的にシリアスなシーンが多いのですが、やはりどんな職業も可愛くしてしまう翡翠。
いや、清原果耶さんですかね(笑)
もちろん、"倒叙集"ということもあり、全体的にシリアスなシーンが多いのですが、やはりどんな職業も可愛くしてしまう翡翠。
いや、清原果耶さんですかね(笑)
\#城塚翡翠 でリアタイ/
— 日曜ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』/『霊媒探偵・城塚翡翠』【公式】日曜夜10:30日テレ (@hisui_ntv) 2022年12月4日
第2話「泡沫の審判」
翡翠がスクールカウンセラー
白井奈々子に扮して小学校に潜入🏫
「奈々子先生って呼んでください」
by翡翠
#子供たちに大人気#奈々子先生はオシャレです#清原果耶#城塚翡翠#すべてが反転 pic.twitter.com/pDyCnqcSbm
もう、女子高生になったり、探偵になったり、ただの女の子になったり。
見る方が忙しいです。(笑)
正しいとは何なのか
今回、サブタイトルにもなっていますが、「正しい」という言葉を物語の終盤では焦点を当てていました。
少し物語内のセリフに触れてしまいますが、"正しい殺人"というセリフを今回は用いていました。もちろん、"正しい殺人"なんてあるわけがないのですが、"正しい"って視点によって違うということをメッセージとして受け取りました。
清原さんの演技のうまさにも惹きこまれ、真剣に考えた第2話でした。
少し物語内のセリフに触れてしまいますが、"正しい殺人"というセリフを今回は用いていました。もちろん、"正しい殺人"なんてあるわけがないのですが、"正しい"って視点によって違うということをメッセージとして受け取りました。
清原さんの演技のうまさにも惹きこまれ、真剣に考えた第2話でした。
終盤の涙の演技が今後の物語にどう関係してくるのか。
翡翠の過去へのヒントになりそうです。
千和崎(小芝風花)が物語を動かす...⁉
2話の終盤までは、いつも通りの翡翠と千和崎でした。
しかし、2話の最後の翡翠に対する一言で一気に千和崎に物語のハンドルが託されたような気がしました。
翡翠も、その一言に対してわざと有耶無耶にしている様子…
まさかだけど、翡翠ちゃんってーーー。
しかし、2話の最後の翡翠に対する一言で一気に千和崎に物語のハンドルが託されたような気がしました。
翡翠も、その一言に対してわざと有耶無耶にしている様子…
まさかだけど、翡翠ちゃんってーーー。
これまでのやりとりは「プリン、食べたでしょ」や「恋してたでしょ?」など女子感あふれる会話でしたが、ついにクライマックスという具合に詰めてきました。
一気に、風花さんに注目が集まること間違いなしです!!
本日も読んでいただきありがとうございました。
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