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【清原果耶】『invert 城塚翡翠 倒叙集』第2話 ~正しい殺人なんて存在しない~

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どうも、大学生47です。

今週は、城塚翡翠第2話ということで先週の特別編に引き続き取り上げさせていただきます。

ぜひ、ご覧ください!!

 

霊媒探偵・城塚翡翠のキャスト

城塚翡翠・・・清原果耶

千和崎誠・・・小芝風花

鐘場正和・・・及川光博

雨野天子・・・田中道子

 

あらすじ

夜の小学校。
小学校は静寂に包まれていた。
そんな小学校で、元校務員の田草明夫が死亡していた。
その場にいた警察関係者は「窃盗による事故案件」だと言っていた。
しかし、翡翠は田草の遺体の現場写真を見て、「これは殺人事件です。」と断言した。
そして、犯人の明確な証拠と犯人像を確認すべく小学校のスクールカウンセラーとして潜入捜査を開始する。

 

 

翡翠スクールカウンセラーになる

今回、第2話では翡翠は小学校のスクールカウンセラーに扮して潜入捜査をします。
もちろん、"倒叙集"ということもあり、全体的にシリアスなシーンが多いのですが、やはりどんな職業も可愛くしてしまう翡翠
いや、清原果耶さんですかね(笑)

もう、女子高生になったり、探偵になったり、ただの女の子になったり。
見る方が忙しいです。(笑)

ただ、今回もあざとさ全開でしたね!

 

正しいとは何なのか

今回、サブタイトルにもなっていますが、「正しい」という言葉を物語の終盤では焦点を当てていました。
少し物語内のセリフに触れてしまいますが、"正しい殺人"というセリフを今回は用いていました。もちろん、"正しい殺人"なんてあるわけがないのですが、"正しい"って視点によって違うということをメッセージとして受け取りました。
清原さんの演技のうまさにも惹きこまれ、真剣に考えた第2話でした。
終盤の涙の演技が今後の物語にどう関係してくるのか。
翡翠の過去へのヒントになりそうです。

 

 

千和崎(小芝風花)が物語を動かす...⁉

2話の終盤までは、いつも通りの翡翠千和崎でした。
しかし、2話の最後の翡翠に対する一言で一気に千和崎に物語のハンドルが託されたような気がしました。
翡翠も、その一言に対してわざと有耶無耶にしている様子…

まさかだけど、翡翠ちゃんってーーー。
これまでのやりとりは「プリン、食べたでしょ」「恋してたでしょ?」など女子感あふれる会話でしたが、ついにクライマックスという具合に詰めてきました。
一気に、風花さんに注目が集まること間違いなしです!!

 

 

本日も読んでいただきありがとうございました。

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