どうも、大学生47です。
いよいよ、次回で城塚翡翠シリーズも完結です!
これまでのことも思い出しつつ、読んでいただければ幸いです!
今週もどうぞ~!!
霊媒探偵・城塚翡翠のキャスト
あらすじ
調査会社の元刑事・雲野泰典(杉本哲太)は、財政会の弱みを握り悪事を働く。
雲野は、邪魔な者は完璧に排除すると自負しており、極めて危険人物。
そんな男に翡翠が立ち向かう。
しかし、翡翠は雲野が犯人である証拠を見つけるのに手こずってしまう…
そして、物語は最悪のクライマックスへーーー。
「あなたは、本当に城塚翡翠さんですか? 」
千和崎(小芝風花)が翡翠に変身!?
今回は、千和崎が翡翠に変装して、雲野に対峙するシーンがあります。
まぁ、こちらも翡翠ちゃんとして成り立っちゃうという面白さ。
おふたりともかわいく魅力的な方なので、もう小芝さんver.も全然ありです。
ただ、ちょっと言うならば、「あれれ、おかしいですね」や「私ったら、困ったさん」などの翡翠テンプレートも聞きたかったです…
"最凶の敵"・雲野泰典VS城塚翡翠
今回の敵は、これまでとは違い、なんか大物感が出てましたね...
さすがは、杉本さんの表現力というべきか。
ただ、"最凶の敵"と言われてる由来は、おそらく殺人自体に罪の意識が働いていないというところでしょうか。
オープニングから今回はそのようなシーンなのですが、その時に他のドラマだと荒い息遣いなどを使ってその場の罪悪感などを表現します。
しかし、今回の雲野はもうまるでマシーン。
淡々と行動して、淡々と進んでいく...
どこか素っ気ない感じがすごい怖い感じがしました。
これまで翡翠が一番怖いと何度か行ってきたと思うのですが、軽く超えてきました。
そして、次回がものすごく楽しみです!!
あの人物も再登場!!
あの人物、それはぜひ本編で確かめてほしいです!
なんでかはわかりませんが、まぁまた何かだましにくるのでしょう。
また、来週も騙されそうです。
今年のクリスマスプレゼントは、"嘘"ですかね...
そして、いよいよ次回は最終話…
聖なる夜に、何を見せてくれるのか楽しみにしてまいりましょう。
本日も読んでいただきありがとうございました。
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