どうも、大学生47です。
今回はついに最終回を迎えた『invert 城塚翡翠 倒叙集』について最後のブログになります。
度々、話題になっていた本ドラマを一緒に振り返っていただけると幸いです。
『invert 城塚翡翠 倒叙集』のキャスト
あらすじ
翡翠は、雲野の罪を暴くべく、唯一の目撃者であろう涼見梓(若月佑美)に証言を求める。
しかし、雲野も涼見との距離を近づけており、正確な証言は難しい状況にあった。
そんな中、鶴岡文樹(瀬戸康史)からも「君は雲野に殺される」との予言が...
翡翠は、千和崎に「何かあったら私の探偵の眼差しを引き継いでくださいね」と言い残し、雲野のもとへー―ー。
城塚翡翠、ついに完結!!
What done it ?
今回の城塚翡翠では、初の英語セリフでしたね。
この一言と本ドラマの主題歌である福山雅治さんの『妖』の歌詞が重なった時は鳥肌でした。
そして、最終話ではこれまでのあざとい翡翠ちゃんではなく、終始シリアスな翡翠であったことが特徴的でした。
「犯人は自明、あなたは探偵の推理を推理することができましたか?」
翡翠が撃たれるーーー。
本ドラマ、最高の盛り上がりシーンでしたね、いろんな意味で。
まぁ、他の記事とかリアクションとかを見られているかたも多いと思いますが。
私的には、撃たれるまでの間延び感がなくて好きでした。
おおよそ、こういう主人公が撃たれるというシーンでは、引き金を引いて暗転...とかが演出として多い印象を受けます。
しかし、それがなかったのが良かったです...!
清原果耶さんと小芝風花さんのコンビが可愛すぎた!!
invertだなんだ言っても、やはりこのふたりのコンビがすごく良かったです!
少し小芝さんの役に対して比重が軽いような気もしましたが、まぁありでしょう(笑)
最後の清原さんと小芝さんが互いに「メリークリスマス♥」と言い合うシーンは最高の聖なる夜になりました!!
お二人含め、出演者の方、技術さん、スタッフさん、本当にお疲れさまでした!
最高の3か月を過ごさせていただきました!!
「以上、城塚翡翠でした...。」
本日も読んでいただきありがとうございました。
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