どうも、大学生47です。
今回は、前に放送されていた『パシフィック・ヒム』をメインテーマにして書かせていただきます!
『パシフィック・ヒム』とは何?という人も含めて読んでいただけますと幸いです。
パシフィック・ヒムとは
フジテレビで以前放送されていた『そんなバカなマン』という番組のひとつの企画。
バナナマンの日村さん演じる・ヒムがゲストの女優さんとデートをして告白までを描いた大爆笑ドキュメンタリー。
ただ、ヒムは設楽さん、バカリズムさんの2人によって遠隔操作(指示)を受けている。
そのため、時には最悪の空気になったり、最低男、変人ヒムになることがしばしばある。その様子をおふたりと共に楽しむコーナーです!
そして、今回は私の個人的パシフィック・ヒムベスト3選を発表したいと思います!
パシフィック・ヒムを見たことない方は、ここから踏み入れるべし!です。
パシフィック・ヒム×山本舞香 ~爆笑の車内トーク~
まずは、私が好きな舞香さん回です!
この時、まだ舞香さんは18歳でした!(確か、映画暗殺教室の番宣だったはず…)
私が1番好きなのは車内トーク。
ヒムと舞香さんは長いオープニングを撮り終え、車へ。
車へ乗る時もヒムが助手席に座ろうとするなど、ワチャワチャしてました。
そして、車内トークでの舞香さんからのお悩み相談のくだり。
「じゃあ、この辺で悩みいこうか!」とヒムは切り出します。
舞香さんもヒムに促されるままに、悩みを告白。
舞香さんの悩みは、「ワイプのリアクションが上手くできない」というもの。
ヒムとは以前、バラエティーで共演しておりその時のワイプ術に感動したそうです。
そして、ヒムは答えます。
「俺も最初は全然出来なかったよ!でも、そうだね、(リアクション)やると、お金もらえるんだよねww」
舞香さんも膝を叩いて大爆笑。
あのー、18歳の女の子にお金とか言わないでもろて笑笑
違うのよ、答えの角度が、リアルすぎます。(笑)
パシフィック・ヒム×飯豊まりえ ~ヤラセだらけのスイカ割り~
まりえさんとヒムはスイカ割りをすることに。
ブルーシートにスイカを置いて、1mぐらい離れます。
ヒムの番。
ヒムはもう、「目隠しいいや」と言っていきなりスイカ割りのルールを踏みにじります。
まりえさんは困惑しながらも、受け入れて明らかにスイカの位置が分かってるヒムに誘導の声かけをします。
一発目は、スイカから、2センチ右にありえないぐらいの近い位置からスイカ割りの棒が外れます。
そして、ヒムはリトライを試みます。
目隠しに触れもせずに。
そして、一回目と同じく細めで歩き始めます。
そりゃ、そうよ。見えとるんだから(笑)
パシフィック・ヒム×内田理央 ~記憶を無くし続けるヒム~
内田理央さんとヒムは遊園地へ行くことに。
おふたりはアイスを片手に、遊園地のベンチに座ることに。
「じゃあ、ここ座ろっか」とヒムは内田理央さんを先に座らせます。
その後に、ヒムもとなりに座ります。
そして、ヒムは会話を切りだします。
「たまにはいいよね、こういう時間も。」
「そうですね、あんまり(遊園地に)来ないですし。」
と内田理央さんも会話を続けます。
そして、ネジが外れたヒムは、「遊園地とかって来ますか?」
(いや、さっき答えたよ笑)
「あんまり、来ないですね」と内田理央さん。
ヒムは自分の行動に思わず吹いてしまいます。
その後も、「遊園地って来ますか?」というような趣旨の質問を2度ほど繰り返しました。
あのー、理央さん困ってらっしゃいます(笑)
はい、という感じでございます。
まだまだ、面白いシーンたくさんあるのですが、あんまり書きすぎると著作権とかに引っかかりそうなので。
おまけ
中村静香さんの回とかも個人的には大好きですし、桜井日奈子さんの子どものシーンとかもいいですよね笑笑
松井愛莉さんの、いきなりBOØWY歌い出すのも好きですけど!
思い返してるだけでも、楽しいのは、素敵な番組の証拠だと思いますので、ぜひみなさまもご覧になってみてください!
それでは!
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