どうも、大学生47です。
今回から、ドラマ『君が心をくれたから』を取り上げていきます。
大学生生活最後の取り上げるドラマが大好きな芽郁ちゃんのドラマということでより一層気合を入れていきますので、今クールもよろしくお願いいたします。
ドラマ『君が心をくれたから』のキャスト
ドラマ『君が心をくれたから』の第1話のあらすじ
その理由は、「雨」という自分の名前。
そして、周りからはその「雨」という珍しい名前をからかわれていた。
ある日、外は雨模様。
やむ気配がないけど、高校の昇降口でタイミングを見ている雨に「よかったら、入らない？」との声がかかる。
振り向くと、それは太陽という同学校の3年生の青年。
それから雨は太陽のことを避けていたが、次第に心が惹かれていく。
そして、ふたりは約束を交わした。
「10年後の大晦日、夢をかなえてまた会おう。」
時は経ち、2023年12月。
あの約束から10年の月日が経とうとしていたーーー。
永野芽郁×山田裕貴の新ドラマ、遂にスタート！
2024年の月9の幕開けは、今大活躍である永野芽郁さん、山田裕貴さんを主演に迎えてのスタートです！
そして、脇を固めるのは、実力派の斎藤工さん、松本若菜さん、そして今年の大ブレイクが期待される出口夏希さんです！
まだここから追加キャストの可能性も盛大にあり得る本作。
これから全11話一緒に見守っていきましょう！
この冬、最も泣けるラブストーリーの幕が上がります…。
約束
今回の第1話では、雨と太陽の高校時代の出会いから現在の再開までが描かれていました。高校時代、雨は自分に自信がなく、友だちという文字に関心もなかった。
しかし、ある雨の日に太陽に出会うことで雨の中の価値観が少しずつ変わってきます。
次第に、雨と太陽との距離感は近づいていきます。
そして、2人は約束を交わします。「またここで花火を見よう」。
この約束は、その後の2人の人生の目標になりました。しかし、約束は交わすのは簡単だけど、守るのは…。ただ、この約束がきっかけで始まる物語もあるわけで。
「あなたは、約束を守れていますか？」
本当のはじまりはラストシーン
この記事を書いてる時点でなんとなくは書きたいことが散見されているのですが、一応私の言葉でも書かせてください。
本ドラマのタイトルである『君が心をくれたから』は、今回の第1話のラストシーンでこのタイトルの背負う物の意味がわかります。
正直、この後のストーリー展開は決して明るいだけではないだろうな…という感じですね。私は芽郁ちゃんきっかけで見ている本ドラマですが、今後のストーリー展開にも注目していきたいなと思います。
なので、ぜひ気になる方はひとまずドラマ『君が心をくれたから』の第1話をご視聴くださいませ！
という感じでドラマ『君が心をくれたから』の第1話を振り返ってきました。
いかがでしたでしょうか。
全11話とのことでしたので、ここから3か月ほど毎週更新していきますので、ドラマと一緒に楽しんでいただければ幸いです。
それでは！
本日も読んでいただきありがとうございました。
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