どうも、大学生47です。
今回は先日2023年9月10日よりNetflixで配信が開始された『トークサバイバー2』をテーマに書いていきます。
Season1から約2年、絶大な人気を誇る千鳥を始めとした豪華キャストが「お笑い一本」で世界へ挑む!!
Netflix『トークサバイバー2』のキャスト
◆お笑い◆
◆俳優・女優◆
◆スタジオ◆
Netflix『トークサバイバー2』のあらすじ・概要
2022年に配信された『トークサバイバー~トークが面白いと生き残れるドラマ~』がパワーアップして帰ってきた!!
今回の出演者は前回から千鳥、板倉俊之(インパルス)をはじめとした続投キャストも登場します。加えて、現在帯番組などで大忙しの麒麟・川島、東京絶賛進出中のユースケ(ダイアン)も大奮闘!!
そして、ついにあの男も...。
ドラマ部では、城田優さん、大友花恋さんをはじめとしたキャストの皆様がさらに画面を華やかに彩ってくれています。
そして、俳優さんにも大悟から無茶ぶりが!?
芸人さんが魂削って、Netflixで大暴れです!!
ドラマ×お笑い
今回のシーズン2もシーズン1からの「本格ドラマ」×「本気のトーク」は変わらないスタンスです。
ここだけ聞くと、「本気のトーク」なんて民放のテレビでもやっとるやないかい!という声も聞こえてきそうですが、トークの内容が地上波より何十倍も攻めた(過激な)内容になっております。
そして、このトークが地上波より多くの方に届く環境に流されている、というのがさらに出演者、そして視聴者も熱くさせます。
そして、Netflixということもあってドラマ部分はとんでもない予算がかかっていると考えられます。
出演されている俳優部の方も豪華ですので。ノブが「おい、こんなの出るなよ」とツッコミを入れるくらい華やかなキャストの方たちが出演してくださっています。
城田優さんと大友花恋さんのシーンに関しては、もう『トークサバイバー』じゃなくて、普通のNetflixオリジナル作品でした(笑)
「お笑い」で世界を変える
今回も大悟のキャッチコピー「お笑い一本!」や「死ぬまで笑って生きようぜ」が炸裂しておりました。
現代において、色んなものが出てきています。いいものも悪いものも。
中には情勢が変わって受け取られ方が変わってしまったものや本来のニュアンスから変わってしまったものも数多くあると思います。
そんな中、「お笑い」といういつの時代も変わらないもので世界という場に挑んだキャストの皆さんに感動でした。
「お笑い」で世界が変わるというよりかは、世界を変えるには「お笑い」も必要なんだな、と思いました。
でも、やっぱり人を本気で笑わせるために身を削るのはかっこよかった…
Season1 VS. Season2 ~どっちが面白いのか~
ある意味、禁断ではあるかもしれません。
「1」と「2」のどっちが面白いのか問題。
私の結論としては「1」の方が好きだな、という感じです。
もちろん、「2」もめちゃくちゃおもしろかったですし、大好きです。(渡部さんも出てくださってましたし)
でも、やっぱり新鮮味という面では耐性がなかった「1」の方が勝ってしまうかなというのが正直なところです。
ドラマ部分は、確実に「2」ではあるんですけどね。
個人的には『トークサバイバー1』の大悟の奥さんの夜遅く帰ってきた大悟に対する「どこで脱いできたの?」のエピソードが好きです笑
「どこで脱いできたの?」というワードセンスがたまらないですね。
という感じで『トークサバイバー2』を振り返ってきました。
いかがでしたでしょうか。
大好きな方たちが、Netflixという非常に大きな場で大暴れしているさまを見ているのはめちゃくちゃ楽しいですし、少し感動しちゃいますね。
また、いつか『トークサバイバー3』があればお会いしたいと思います。
まだ見てないよ!という方はSeason1とSeason2両方Netflixで配信されていますのでぜひご覧ください!!
※あくまで本作品は「お笑い1本」で勝負しています。
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トークサバイバーの原点はこちら.
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『ヤギと大悟』レギュラー放送中!!
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ちょっと、待てぇ!!
本日も読んでいただきありがとうございました。
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