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『ヤギと大悟』~2023年1月2日 放送~【第3弾】

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どうも、大学生47です。

今回は、先日1月2日にテレビ東京で放送された『ヤギと大悟』第3弾をテーマに書いていきます。

ポポと大悟さんのまったりさが少しでも伝わればいい幸いです。

 

『ヤギと大悟』って何?

お笑い芸人・千鳥の大悟さんとヤギであるタンポポ(ポポ)がゆったりのんびり歩きながら、雑草に困っている人たちを助けていくというほのぼの番組。

ポポの気ままさに癒され、大悟さんの1分に1回起こる笑いの数々に見る方もいつの間にかふたりのファンになっていることに間違いなしです!!

そして、今回は全世界待望の第3弾です!!!

 

 

テレビモンゴル

大悟さんがこの番組が始まったときに言った一言ですね。今回も健在でした。

なぜ、モンゴルという単語につながっているのか、というとおそらく大悟さんの来ている衣装番組のマニアックさ。

普通の千鳥のお二人の番組だと、相席食堂、いろはに千鳥、クセスゴ、チャンスの時間などなど。

まぁ、ドバラエティの感じですね。

ただ、『ヤギと大悟』はヤギです。ノブさんじゃないです。

それがいいんです、この番組の。
テレビモンゴル、っていう単語がすごいセンスだなと思いました。

 

大悟さんのひとり回しがすごい!!

前の記事でも書いた気がしますが、もうやはり大好きです(笑)

番組の出だしから最後まで、すごい大回しでした。

相手は、ヤギなので大悟さんが言葉を発しても反応はほぼ返ってきません。

「めぇ~」とか返してくれれば面白いですが、狙って返ってくるものでもないです。

そんな中、大悟さんはどんどん話を展開していきます。

裏番組の箱根駅伝2023との比較自虐ネタや、「なんでこの番組、ゲストに女の子呼ばんの?」という大悟色全開のやりとり。

また、番組の中盤で、スタッフさんがポポの塩分補給のためにヒマラヤ塩のかたまりを用意しました。

そして、その塩のかたまりの重さが5キロであることに対して、
「そんなに舐めんよ、一日で。持っとる方が疲れる」

もうここのやりとりは、THE・大悟でしたね。

あとは、やっぱり強烈なこのセリフ。

(取材に応じてくれたお父さんに対して)「これ、箱根駅伝の裏なんよ。見る??」

私はもう最大限の気持ちを込めて、そのシーンを見ながら「見ない!」と答えさせていただきました!

 

 

ゲストが豪華すぎる…!

今回のゲストは2名でした。

井ノ原快彦さんと野村周平くんでした!井ノ原さんとは、あまりつながりがないように思えて驚きでした。

野村くんは、AbemaTVの『チャンスの時間』で来てくれたことがあったので、そのつながりかなと思いました。

お二人とも、かっこいいのは間違いなく、最高でした。

ただ、ここもテレビモンゴル(東京)さんの上手さなのか、ゲストがうまい具合に大悟さんとかみ合うんですよね。

まぁ、大悟さんが聞き上手であることもあるとは思いますが。

そして、おふたり(ゲストの方)が楽しんでるのを見るのもまたこの番組の楽しみ方のひとつなのかもしれないですね。

という感じで、『ヤギと大悟』の第三弾の振り返りをさせていただきました。

いかがでしたか。

放送をご覧になった方は「思い出し笑い」に、まだの方はぜひ見るきっかけになっていたら幸いです…!

 

余談ですが、前回の第2弾の記事は『ヤギと大悟』の公式さんよりTwitterの「いいね!」をいただいて未だに嬉しくて、夜しか眠れていません!!

 

 

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