どうも、大学生47です。
今週もドラマ『真夏のシンデレラ』第7話をテーマに書いていきます。
全然関係ないですが、『真夏のシンデレラ』って略すとどうなるんでしょうか。
『真シン』とかになるのでしょうか。
それでは、今週も最後までよろしくお願いいたします。
ドラマ『真夏のシンデレラ』のキャスト
ドラマ『真夏のシンデレラ』第7話のあらすじ
夏海は、健人に思いを伝えてから真夏のような清々しい日々を過ごしていた。
健人から送られてくるLINEのスタンプ。
すると、その晴れ間を遮るようにある人物が夏海の元へ訪れる。
その人物は、茜。
茜は、夏海らの母親である。母親の口からは「勝手に出て言ったことを一度謝りたい」という言葉が出てきた。
しかし、母親には本当の目的があったーーー。
「辛い時こそ笑うって決めてるから。」
夏海の涙
ここまで、夏海の涙を描写することは少なかった本作。しかし、第7話のラストシーンでは、夏海の涙をひとつのテーマとして描かれていました。
そして、夏海の涙を隣で受け止めたのは健人...。
夏海の涙があふれた理由はぜひオンエアをチェックしてほしいですが、私の第7話の名シーンの切り抜きだけ。
「俺の前では無理に笑わなくていいよ。」「辛い時こそ笑うって決めてるから。」
これ以上一緒にはいられない
ある日、理沙の子ども(春樹)がいなくなってしまうというエピソードが第7話に描かれています。夏海、健人も捜索に加わり、大勢に迷惑をかけている状況に頭を抱える理沙。
そこに、宗佑が姿を見せる。
そして、春樹の居場所はまさかの場所...。
そしてついに、これまで順調に見えていた宗佑と理沙の関係性に変化が訪れます。
「ごめん、これ以上は居られない。」
間宮祥太朗さんと森七菜さん
今回はおふたりの演技がこれまで以上に輝いていました。
最後の夏海と健人のツーショットは本作品の注目ポイントだったのかな、と思います。やっぱり、七菜さんの涙はすごい惹きこまれます。
本作に限らず、七菜さんの泣きのお芝居はすごく見入るというか、釘付けになってしまうんですよね。
そこにイケメンフェイス間宮さんというもう画面がすごいことになっていました。
色々言われた本作ですが、月9らしさを少し見せてくれたと感じました。
という感じで、今週も『真夏のシンデレラ』をテーマに進めさせていただきました。
次回は8話と言うことで、早いですね...。終わりが近づいてます...。
そして何よりも来週は、森七菜さんの誕生日と言うこともありますので、盛り上がっていければと思っております。
来週もお見逃しなくです!
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誰かが誰かのシンデレラ.
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夏こそ、Red Bull.
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君のことが...。
本日も読んでいただきありがとうございました。
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