どうも、大学生47です。
今回は、先日莉子さんにお会いしたときのお話を綴っていこうかなと思います。
ぜひ、その場を一緒に共有した方も思い出しながらご覧ください。
莉子さんって誰？
2002年12月4日生まれ。 俳優、モデル、タレント。
元「Popteen」専属モデル。
「Popteen」内では、「アリカ」や「リコリコ」などで人気に。
その後、Abema制作の『月とオオカミちゃんには騙されない』に出演し、魅力的な可愛さと衝撃のラストに話題が沸騰。
その後、ドラマ『ブラックシンデレラ』で主演を務めるなど女優としても確固たる地位を築く。
現在は、『riko film』という自身のYouTubeチャンネルを持ち、新たな顔も見せている。
2023年8月19日
この日は映画『Love Will Tear Us Apart』の公開初日でした。
場所は渋谷にあるユーロスペースさんで公開初日舞台挨拶が行われました。
登壇されたのは、主演の久保田紗友さん、青木柚さん、莉子さん、ゆうたろうさん。
莉子さんは、黒いドレスで全身を統一されており、大変美しかった～！
莉子さんを存じ上げたのは、最近でまだまだ「りこりっこ」というほどではないんですけども💦
舞台挨拶は30分くらいあったのかなと思うのですが、やっぱり素敵な方なんだな、と思う仕草が沢山ありました。
例えば、登壇されて、まず莉子さんは会場全体を見渡されていました。
勝手にではありますが、「あなたがいることを認識してます」という言葉を受け取ったような気がしました。
色んな方の名前を出して申し訳ないですが、木村くんと一緒でした、この振る舞い。
そして、キャストの皆さんのトークの際にやっぱり格段に莉子さんは他の方のエピソードを聞いてる時に頷いてるんですよね。
確か、YouTubeで人と話す時は「目を見て話す」ということを大事にしているとおっしゃっていたので、本当に丁寧な方なんだなと終始見ていて思いました。(そりゃあ、ファンの方も増える！)
あとは、客席の下手前列におそらく莉子さんのファンの方がいらっしゃったと思うのですが、その方にもサービスされてました。(なんか、ギャルピースしてたのかな？)
すごく微笑ましかったです。
そして、改めてこんなに素敵な方を好きでいれることに幸せを感じました。
本当に私がいつも画面越しではありますが見ていた莉子さん通りのテンションだったので、エピソードトークも楽しかったです。
おそらく記事になっているので、もう既知だとは思いますが、「overcooked」の件とか。（いや、愛してるんか、それは？とツッコみそうになりましたが…(笑)）
ここまで長々と自分なりに丁寧に書かせてもらいましたが、簡単に言えば、「あっ、莉子ちゃんだ！」って登場された瞬間なりましたし、「今日も、お可愛です、莉子さん」ってずっと思ってました。(久保田紗友さんもお美しかった…)
なので、すごい有意義な時間を過ごさせてもらいました！
また、お会い出来たら嬉しいな～って思いながら生きていこうと思います！
おまけエピソード ～目の前に莉子さんがいらっしゃった...～
舞台挨拶が終わって、キャストの方がシアターからはけられて、その次にうちら（お客さん）がはけるという感じで場が流れていきました。
そして、私もシアターを出て右折し階段で1階まで降りることにしました。
すると、自分の前に黒い衣装の方が階段を私と同じ方向に歩かれていたんですね。
（あれ？）とは思いつつ、少し距離を詰めて気づきました。
私の中のセンサーがビビッと反応しまして「あっ、（前の人）莉子ちゃんだ...」。
多分距離5メートルくらいだったのかなとは思うのですが。
ちょっと声をかけるのは、自分の立ち位置が後ろということもあり失礼かなと思い、かけませんでしたが小さいシアターだからこその出来事にも遭遇し、嬉しい限りでした。
ほんとのこと言うと、なんか男性がひとりで来て、「莉子さん！」って言うのもなんか微妙だな～って思ったのが真っ先なんですけど…。
はい、という感じで、今回は特に構成とか気にせず思うままに書かせてもらいました。
いかがでしたでしょうか。
私は、昨年木村君にもお会いして、今年は莉子さんという贅沢な2年間を過ごさせてもらっております。
莉子さんは、ほんとに最近知って好きになって、どんどん莉子さんについて知っていこう！というときに出会えてマジで最高でした。
と同時に、いつかテレビやメディアに関われる仕事やチャンスがあればいいな～なんてのも舞台挨拶のキャストの皆様のお話を聞いていて感じました。
いつか、また莉子さんに会えることを願って。 大学生47（2023.08.19）
-
木村君に会った時のこと。
本日も読んでいただきありがとうございました。
ブログ、Twitterのフォロー、スターなどもお待ちしております。
サブブログにも遊びに来ていただけると嬉しいです。
