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【森七菜】ドラマ『真夏のシンデレラ』第5話 ~好きって、すごい!~

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どうも、大学生47です。

今週もドラマ『真夏のシンデレラ』をテーマに書いていきます。

中々盛りだくさんの内容だった第5話でしたが、徐々にそれぞれの恋の矢印が明らかになってきましたね…

ドラマ『真夏のシンデレラ』のキャスト

ドラマ『真夏のシンデレラ』第5話のあらすじ

夏海は、サップの展示会に参加するため東京へ行くことになった。
しかし、海斗の様子に違和感を感じていた。
加えて夏海がいない間、お店は夏海の父と愛梨、理沙が回すことに。
 東京に着くや否や、東京にいる健人にもそのことを伝えた。
その流れで健人と映画館に行くことに。
その映画の待ち時間、夏海は人助けをしながら時間を潰していた。
時間もたち、夏海はおしりのポケットにあるスマホに手を伸ばす。
だが、ない…。

 

 

愛梨と修が急接近!?

第4話では、バチバチになった2人でしたが、第5話では一変新しいふたりの雰囲気を感じ取ることができます。

まさか、修から愛梨への「花」があるとは想像つきませんでしたが、まぁいいでしょう!(笑)という感じですかね。

ただ、修の「これで合ってますか? 」はなんかこれまでの修の中で1番人間味があって良かったなと思いました。

海斗の異変

いつもは、テンションが高い海斗ですが、第5話ではどこかポカーンとしてます。

夏海は不思議に思いながらも、「反抗期だ」と諭され一旦は見守ることに。

だが、海斗には夏海らに打ち明けるには重すぎる秘密が…。

「俺…」

 

 

好きな人のことなら

第5話で一番伝えたいことだったのではないでしょうか。

「好きな人のことならいつまでも待てるし、どこまでも探しに行ける」。

中々盛りだくさんの内容の第5話だったので、こういった名シーンの存在が薄くなってしまった印象が拭えませんが、しっかりと月9らしさを出した第5話でもあったな、と感じました。

色々と注目された第5話でしたが、物語も折り返し地点に差し掛かります。

これからのそれぞれの恋模様を引き続き見守っていきましょう!

まぁ、海斗の秘密のエピソードはこのドラマに必要だったのかどうかはちょっと長い目で見ないとわからないですね...

 

 

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