どうも、大学生47です。
今回もドラマ『真夏のシンデレラ』第4話を取り上げていきます。
主演の森七菜さんももちろんですが、今回は吉川愛さんが物語にスパイスを効かせておりました。ピリッとしていましたね。
ドラマ『真夏のシンデレラ』のキャスト
ドラマ『真夏のシンデレラ』第4話のあらすじ
嵐によって大きな被害を受けてしまった食堂「kohala」。
その復旧作業に夏海と匠は取り掛かっていた。
そして、一緒に手伝っていた愛梨の提案により健人や守たちが手伝いに来ることに。
またそろった5人を中心に物語が動き出します。
そして、宗佑も理沙からの事情を聴いて手伝いに来ることに。
キャスト大集合の第4話！
なんで人の気持ち考えられないの？
普段から毒を吐く修への愛梨が言ったセリフです。
修はこれまで、どこか皮肉な言葉をチョイスして夏海や愛梨らに接してきました。
愛梨も最初はその修の嫌みに対して言葉をかけていたものの、徐々に受け入れるようになっていました。
しかし、今回は夏海の弟へ「馬鹿を擬人化したような弟だな」と修はつぶやいた。
それにはさすがの愛梨も我慢できずに修に詰め寄った。
「マジで何言ってんの？」
「事実だろ」
「いい加減にしろよ！なんで人の気持ちが考えられないの？」
匠VS.健人～バチバチの夏海争奪戦開幕～
こちらもバチバチです。
一度は距離を置いたはずの匠がなぜが夏海との距離を縮めてきます。
そして、その二人の関係に健人が本格参戦！
夏海は果たしてどちらのシンデレラになるのか。
それとも、新たな恋が実り始めるのか...。
これからも、ふたりのバチバチさを楽しむとしましょう！
宗佑と理沙への注目が高まる
第4話から宗佑が少しずつ話の内容に関わってきます。
これまでも理沙と宗佑のツーショットはちょっとはあったのですが、4話ではガッツリとありました。
宗佑からは、今後の理沙との展開を示唆するようなセリフも飛び出し、このペアの恋愛発展も今後の注目ポイントとなること間違いなしです。
個人的には、このふたりの関係性にも誰かが入ってきてくれると面白くなるとは思うのですが…
という感じで、ドラマ『真夏のシンデレラ』第4話を振り返ってきました。
いかがでしたでしょうか。
4話は結構、宗佑に良くも悪くも注目が当たったようで、そういう面でも大きなブロックになったのかなと感じております。
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ドラマ『真夏のシンデレラ』第1話はこちらから！
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恋愛と言えば、この曲．
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恋だろ．
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