どうも、大学生47です。
今週もドラマ『真夏のシンデレラ』をテーマに書いていきます。
海の波のように動き始めた恋物語。
そして、ついに匠が禁断の行動に...。
ドラマ『真夏のシンデレラ』のキャスト
ドラマ『真夏のシンデレラ』第2話のあらすじ
夏海は、匠から告げられた事実を引きづりつつも、いつもの愛梨、理沙との時間を過ごしていた。
ある日、夏海がいつも通り食堂を営業していると、匠がやってきた。その場には偶然にも健人の姿も。
「夏祭り一緒に行く?」と何も気にしていない匠は夏海を誘う。夏海としては、これまでの関係通りにと了承した。
そして、夏祭り当日。匠と夏海は、屋台巡りを楽しんでいた。
しかし、そこにある女性が通りかかる。匠は夏海ではなく、その女性の方に引き寄せられるように気持ちが持っていかれていた。
ついに、走り出した夏。この恋は、止められない!!
長谷川佳奈(桜井ユキ)の存在が波を立てる
1話ではサラッと登場でしたが、2話からは佳奈の存在が物語を動かします。
夏海の思いを伝えた相手である匠は、佳奈に思いを寄せ続けます。その事を、ついに夏海の前でも表現する形になってしまいます。(切ない夏祭りでしたね...)
ますます、夏海の恋は遠くなるばかり…
そんな夏海に、思いを寄せる相手はそんな事情を分かってきつつ、アタックしだします!
3つの恋が同時スタート!?
3つの恋の詳細は、ここでは言いませんのでぜひ2話の本編でチェックしてください!
ただ、めっちゃ王道です(笑)
ただ、この王道さが『真夏のシンデレラ』の魅力のひとつであると思っています。
まぁ、2話のオンエア後は匠のある行動にザワついていますがあれはどういう気持ちだったのでしょうかね〜。
考えれば、考えるほどオオカミくんに見えてきてしまいました笑(オオカミの見すぎです💦)
それぞれの恋はどうやって進むのか、第3話からも目が離せません!!
半径3メートルの世界
いつもは明るい夏海の本心が垣間見えたセリフでした。
「私の目標は、半径3メートル以内の幸せだから」
だから、夏海はインストラクター、お店、弟の面倒見を熱心にこなすんですね…
幸せを与える側にしかなってない夏海に切なさを感じました。
いつか、夏海が「幸せを与えられる側」になれるのでしょうか…。
という感じで、振り返ってきました。
いかがでしたでしょうか。
ネットなどの反応では色々ありますが、私としては森七菜さんをはじめとした豪華キャストと共に2023年夏を歩んでいけるのは幸せです!
来週は、第3話です~!!
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第1話はこちらからどうぞ.
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七菜ちゃんのラジオ、懐かしいな…
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去年の夏は、芽郁ちゃんでしたね.
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