どうも、大学生47です。
連日の投稿、見てくださっている方、ありがとうございます。
まだまだ、これから頑張っていきますので読んでいただけると幸いです。
見出しを最初に決める!
まずは、基本中の基本かもしれませんね。
「見出しから書き始めていく」という最初の手順です。
色んな理由はありますが、やはりどんなことを書くかの全体像を見るためにも、まずは見出しを決めます。
この際、見出しの言葉にはこだわらないのがポイントです。
なぜなら、見出しに拘りをもちだすとそれだけで疲れるから、です(笑)
ブログの要は、文章です。
どんないい見出しでも、見出しだけの記事なんて誰も読みません...
まずは、見出しを軽く決めていきましょう!
まずは文章を書ききる
これは、個々のやり方かと思いますが、私は一気に書き上げることをおすすめします。
なぜなら、熱が冷めるから。
まぁ、私が書く内容が映画だったり、ドラマ、女優さんについてが多いということもあるかもしれませんが、やはり何日か空けて書くと、以前書いた文章の温度と同等のものにするのは中々難しいと感じています。
やはり、その「熱量」という部分もブログを自分ではない誰かに読んでいただくには、そして読み続けていただくには必要です。
なんせ、読んでくれる人は時間を使って読むわけですから、その時間に見合ったものを仕上げるというのは大事なことかな、と考えています。
アレンジは最後にこだわる
ここでの『アレンジ』は、色付けやSEO対策、広告挿入などを指します。
私も最初はアレンジをしながら書いていく、という方法でやっていましたが、なんせ時間がかかるし、思ったよりも進まないと感じてしまうことの方が多かったです。
今であれば、読んでいただける機会も増えて、その苦しみは耐えれるとは思いますが、最初のうちは「なんか今日もよくわからん」という状態が続きます。
そこで、中々1記事も書きあがらない、進まないでは心が折れるのは当たり前です。
また、SEO対策などに関しては文章あってこそのものなので、アレンジは最後に拘ることをおすすめします
動的なアニメーションをつけない
これは、完全なわたしのこだわりです。
もちろん、動的なアニメーションをつけてる方をどうこうというわけでは決してないのでお間違いないようにお願いします。
まぁ、私が古い感覚だけなのかもしれませんが、動的なアニメーションがいっぱいあると目が疲れる気がするんですよね...
なので、基本的にはわたしはアンダーラインや色付き文字、太字、座布団(背景色付け)で書いています。
まぁ、でもここは完全的に各々の好みと書くスタイルにもよるのでこれが正解では決してないです。
文字数を分ける
文字数=記事の読みやすさ、だと思います。
短すぎるのもあれですが、長すぎても...という印象です。
だいたい、長くても3000文字ぐらいの方が多いのかな~という印象です。
私の場合は、どんなに長くても2000文字いかない程度におさめるというスタイルです。(超えちゃうときもあります...)
その理由としては、やはり文章なので短くて濃い方がいいです。
YouTubeとかだと、20分、30分という長さが主流になった時もありましたが、文章はいつでもだれでもスクロールで読みます。
なので、ほどほどがいいかなと。
私が実際にやっている技としては、
- (ドラマや映画などの)興味のある方に読んでほしい記事:~1000文字
- 雑談:~800文字
- 女優さんや何かにフォーカスする記事:1000~1500文字
ぐらいですかね。
なんか、うまく伝わっている自信はないですが…
参考になれば幸いです。
という感じで、大学生47がやっているブログの書き方の紹介でした。
まぁ、ちなみにこの記事は「女優さんや何かにフォーカスする記事」になるんですかね。
ぜひ、みなさまのブログを始めるきっかけや悩み解決の糸口になれていたら幸いです。
本日も読んでいただきありがとうございました。
ブログ、Twitterのフォロー、スターなどもお待ちしております。
サブブログにも遊びに来ていただけると嬉しいです。
記事に関して、何かあれば以下のメールアドレスまで連絡いただけると幸いです。
ya9chi8@gmail.com