どうも、大学生47です。
今回は久しぶりのエナジードリンク回です。
以前に、モンスター、レッドブルを中心に紹介してきました。
そして、今回はゾーンのタイフーンを取り上げます。
Zone Energy TYPHOON is Sale!
今回のZoneは、リンゴ&梨味です!!
パッケージからは想像つかないと思いますけど。
見た目は、「台風」を意識したようなビジュアルになっています。芸術的ではありますよね!
そして、気になるお味について。
正直に言ってしまうと、「これが、200円なのか…」という感想です。もちろん、美味しいとは思うのですが、個人的にはジュース感が強すぎると感じました。
なので、このタイフーンはジュース感がポイントになってくるかなと思います。
飲んだ方はわかると思いますが、バヤリースのような味わいに炭酸が入っているというようなテイストに仕上がっています。
なので、エナジードリンクかと言われると、うーん…
そして、価格も500mlで205円。うーん…
あくまで、個人的にですけど、「エナジードリンクいこ!」ってなってこちらの商品を飲むと少し(気分が)落ちるかなと感じました。
逆に言えば、エナジードリンクの特有の甘ったるさがないので飲みやすさ重視であれば上位に入りこむ商品であるかと思いました。
なので、簡単に言うと『人とその時の需要感情に左右される商品』と言えるかなと思います!
エナジードリンクは「万人受けの味」にすべき?
エナジードリンク界も、いろんな商品が出てきてますよね。今では、お店でオリジナルを作ってみたり、同じ商品でも色んなテイストが発売されていたりと。
ただ、ここで難しくなってくるのが「真のエナジードリンクってどれ?」ということです。
少し前までは、レッドブルでしょ!ってなっていたのがモンスターが登場して、ゾーンもきて、なんとキーバまで…
もちろん私みたいに貪るようにエナジードリンクを飲み試すというのもひとつの答えをみつける手段ではあると思いますが、なんかそれも違くね?って方は沢山いると思います。
そうなった時に、やはり販売側が至る思考は「誰が飲んでも美味しいもの」になると思うんです。価格も決して安くないですし。
でも、そうなるとこれまでエナジードリンクが好きで新作を楽しんでいた人からするとすこし拍子抜けをくらいます。
私が言いたいことはこれが悪いとかではないです。
ただ、最近「ジュース寄り」のエナドリが多いなぁと思っていて、それがちょっと残念っていう話をしたかっただけです。
見出しにはなんかかっこよく書きましたけども(笑)
なので、夏が終わりジュースから離れる季節かもしれませんが、エナドリを愛する人たちに良き新作が来ることを願って、文章を締めさせていただきます。
という感じで、今回はゾーンのタイフーンをメインに最後はエナドリについて熱く当たらせてもらいました。
最後の見出しは完全個人的偏見ですので、「へ~」程度でお読みいただけていれば嬉しいです。
それでは。
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Zone、新時代到来.
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ノンシュガー、飲んでみた.
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Monster、過去最強作登場.
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