こんばんは、大学生47です。
本日は大学に行く前に執筆中です。
タイトルを見て、来てくださった方ありがとうございます。
どうも、数学を捨てた受験生だった大学生47です。
まぁ、受験シーズンなのでこんな記事もいいかなと思い、書きます。
お時間ある方、よろしくお願いいたします。
先ほども書いたのですが、私はいま『情報学部』という学部に所属しています。
世間では、『情報学部』は文系だなんて言われてますが、理系要素が多いのも事実です。
私はもともとは『教育学部』を目指しておりました。しかも、数学専修を。
もう、この時点でありえないんですけどね、、、
けど、実際、このモチベーションがあったから滑り止めに拾ってもらえたということもこれまた事実で。
もちろん、数学を捨てたのは、センター試験後です。
センターでやらかした私は、第一志望であった国立の大学に受験するのは断念せざるを得ない状況でした。
そして、悩んだ末、この結論にたどり着きました。
『数学に時間を割くのは最小限にしよう!!』
これには、理由がありまして。
- センターで数学が足を引っ張った。
- 理科選択を生物にしていたので、数学が独立科目となった
- 古文がなぜかできるんじゃ。
しかし、そううまくはいきません。
だって、文系には文系のプロがいますし。
しかし、今の大学も実質国語と生物で入ったようなものです。
だって、数学だけ空欄が多かった記憶があるので、、、
それで何を言いたいかというと。
受験科目は選択時からすごく大事。
「いや、あたりまえでしょ」という声が聞こえてきますが、絶対にいますよ、文転。
でも、それじゃあ遅い時もあるよーというのを頭に入れてほしいなと思いました。
受験生に届くかわかりませんが、届け~~~~
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