どうも、大学生47です。
今回は、9月から研究室に配属されたので近況報告も兼ねてお届けしたいと思います。
理系大学生で研究室ってつまらないの?なんて思ってる方は読んでいってください。
研究室が始まりました…
私の大学では3年の9月から研究室に割り振られて活動がスタートします。
だいたい15個くらい研究室はあったかと思います。
データ分析、画像解析、教材開発、オールマイティなどなど。
わたしは、オールマイティに該当する研究室に配属されました。
オールマイティとは、特にどんな研究するというのが統一されていない研究室のことを指してます。
現在は、週2回研究室に顔だして、先輩の発表や輪読などをやっております。
おそらく、研究のテーマの参考にしてほしいということだと思います。
ただ、情報学部なのに私は情報学部の類いの研究をしようと思っていないのです。
情報学部なのに経済学を用いた研究するの?
最近、私のブログを読んでる方には伝わってる方も多いと思いますが、やたら経済や金融に関する記事が充実しております。
現状、私は『経済政策』という本で経済政策を立案する際の観点などに触れています。
そこで、思ったわけですね、
卒論は『政策提言』をしよう!と。
まだ、わたしの中で完結している話なのですが、近々卒論のテーマをどんな風に考えているか、という先生との個人面談があるので、ぶつけようと思っております。
まぁ、何とかして理系要素を絡めなくてはいけないと思うので、軸がズレたりズラされたりしそうな気がしております。
しかも、政策提言をするのは情報分野へではなく、思いっきり社会保障や税制のカテゴリーを考えているので、学部が違います。
うーん、なんとかしてしたいと思っているので、ひっそりと準備は進めております。
(準備してる!と言えば止められないのでは無いかという悪知恵です笑)
この会談の結論も報告させていただきますので、待っていて頂けると幸いです。
という感じで、研究室に配属されたよ!という報告回でした。
今後も定期的に研究室についてのブログをやっていきます!!
それでは!!
本日も読んでいただきありがとうございました。
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