どうも、大学生47です。
今回からドラマ『ゼイチョー』について書いていきます。山田杏奈さんと菊池風磨さんを初めとしたバラエティに富んだキャストで送る公務員お仕事ドラマです!そんな話題作の第1話を振り返っていきましょう!
ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』のキャスト
ドラマ『ゼイチワケ ~「払えない」にはワケがある~』第1話のあらすじ
徴税員にはそぐわないノリの軽い饗庭と饗庭とはテンションが真逆の百目鬼はバディとして税金を公平に納めてもらえるように、和菓子店「喜泉」へ向かうことになった。そこの主人である泉は3年分の住民税を滞納中であった。しかし、固定資産税だけはしっかりと納付されているという少し変わったタイプの人。
百目鬼は和菓子店につくとすぐに、徴税を始めようとするも、となりにいた饗庭がそれを止めた。
そして饗庭はのんきにお店の庭を見ながら世間話をしはじめたーーー。
性格真反対の二人が魅せる、お仕事エンターテインメント。
「あなたの敵じゃないです.」
菊池風磨さんと山田杏奈さんの初共演!
まずは、やはりこのおふたりの初共演ということに触れずにはいられません!
しかし、番宣や番組公式SNSなどでおふたりのオフショットなどを見ていると、とてもいい距離感で撮影されているようで微笑ましかったです。
菊池風磨さんは、バラエティでも力を発揮されてる通り面白い方で、意外と杏奈さんも面白い方なのでそこが合ったのかな、と思いました。
そして何よりも杏奈さんは「ボケ」も「ツッコミ」もできる方だなと思っているので、ここからのオフショットと含めて楽しみだなと感じております。
そんなおふたりの息ぴったりのお芝居にも、もちろん注目してご覧下さい!!
公務員、なめんなよ
今回の第1話のキーワードとなるのでは無いでしょうか。どのシーンで誰が言ったかはオンエアをチェックしていただきたいと思います。
確かに、ここ数年公務員のなり手不足というのが問題になってきており、その理由にこの言葉に含まれる要素が含まれているのかな、とも思いました。
もちろん、「なめてる」という表現は少し大袈裟な気もしますが、役所などの窓口へ行くと(お客さん側が)横柄な態度でコミュニケーションを取っているのを目にしたりします。
まぁ、「税金でお前らの給与支払われているんだろ」と思ってる人達なんでしょうけど。
そういう人たちへぶつけたメッセージなんじゃないかな、とこのセリフを聞いた時に咄嗟に頭によぎりました。
まぁ、そんな人にろくな人はいないのであれなんですけども(笑)
ちょっと話がズレましたが、公務員という職業をクローズアップしているというとこにも注目して第2話以降も見守っていきたいですね!
ここまで、ドラマ『ゼイチョ―』第1話について振り返ってきました。
いかがでしたでしょうか。
この記事を読んでいただいて少しでも気になったな、と感じた方はぜひTVerなどでご覧ください!
それでは、来週の第2話でまたお会いしましょう!
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