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【木村拓哉】ドラマ『Believe ー君にかける橋ー』第9話(最終話) ~狩山の逃亡劇、完結。~

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どうも、社会人47です。
4月から書いてきたドラマ『Believe』もついに今回で最終回です。
私としては、社会人になったと同時に始まったドラマでもあるのでそういう意味でもすごく記憶に残るドラマになったかなと感じました。
最終話も振り返っていきます!

ドラマ『Believe ―君にかける橋―』のキャスト・登場人物

ドラマ『Believe ―君にかける橋―』第9話のあらすじ

玲子との再会も束の間、再び狩山の手には手錠がかけられた。
玲子は狩山の逮捕の衝撃に肩を落としていたが、この行動が一気に橋の崩落事故の真相に迫ることになる。
一方、狩山の元には弁護士の秋澤が訪れていた。狩山は秋澤への信頼が崩れてしまったため、話を流すように聞いていた。しかし、秋澤の本来の目的は狩山には理解が出来ていなかった…。
誰が味方で、誰が敵なのか。
今、全てのストーリーが完結するーーー。

 

 

狩山の最後の戦いが始まる

最終話では、狩山が今回真相を明らかにしようとした橋の崩落事故に関する再裁判が描かれています。
その法廷には、これまで狩山に関わってきた人物たちが集まっていた。
狩山の最愛の人を除いて…。
狩山の橋に対する思いが法廷で明らかになります。
そして、決着の時が訪れますーーー。

あんたは正しいよ

玲子の家で逮捕された狩山は、再び拘束される身に。
取り調べを受けていると、どうやら黒木が接触を図っているらしい。
取調室を出ると、そこには黒木の姿があった。
目にはサングラス、そして口元は少し笑っている。
しばらくは狩山と警察官に沿って歩きながら、いつものトーンで話しかけてくる。
そして、黒木はひとりの警察官に「もういいか」とストップが入ると、それまで狩山の横に沿っていたが、狩山の行く進路に立った。
そして、黒木は言った。
「狩山、あんたは間違ってないよ。
あんたは自分の思いに正直にいればいい。俺みたいになるな。」

狩山は後ろにいた警察官に背中を押され、強制的に前に歩き出す。
黒木の前を通る時に、「ありがとう。」と決意を込めて言った。

という感じで、ドラマ『Believe』最終話を振り返ってきました。
いかがでしたでしょうか。
放送後も様々な反響があったようで中々見応えを感じられた作品でもあったかなと思いました。
もちろん、作品なので見応えばかりではなかったかもしれませんが。
しかし、ここまで豪華なキャストの方が一同に介して作品を作ってくれたのはシンプルに嬉しかったです。
また、この方たちと新たな作品で出会えたらいいな、と思いつつ締めていきたいと思います。

 

最後になりますが、木村くんを始めとしたキャストの皆様、そして撮影クルーの皆様、関係者の皆様本当にお疲れ様でした。
改めて、木村くんのことが好きだなって感じたのもものすごくよかったかなと思いました。


そして、全9話ブログを一度でも読んでくださった皆様もありがとうございました。
社会人になって中々週一でこのように投稿するのがやっとの中で、毎回アクセスしてくださっていたみなさまのおかげでなんとか今回も書ききることができました。


夏クールは一旦、このドラマシリーズはお休みしようと思っていますが、その代わりに更新したい記事もありますので、引き続きよろしくお願いいたします。
それでは、この一言で締めたいと思います。
「架かります。もう一度。」

 

 

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本日も読んでいただきありがとうございました。

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