どうも、大学生47です。
今回は、私が行う予定である我が家へ向けた経済政策を公開します。
いずれ、日本を背負うことになるであろう大学生47が考えた真剣な政策をご覧下さい。
概要
先日、いつも利用しているドラッグストアの生活必需品の値上げが目立つ形になっていた。
そのことを受けて、値上げ分を実質軽減することを目的とした対策を講じる。
また、期間は1年間を予定しており、1年を3分割した4ヶ月分をまとめて支給する。
具体的な政策内容
生活必需品(トイレットペーパー)が300円(税抜)を超えた時点から発動する。
また、基準となる価格より60円の値上げが具体的な値段である。
補助金額
月:1000円
年:12000円
対象とする生活必需品の値上げ分×10+その他必需品補助見込み金額、を算定した。
→60円×10+400円(見込み分)=1000円。
財源
収入:10000円(アルバイト代)、の1割を毎月の財源とする。
よって、貯金から切り崩す形ではなく、LIFO形式の支出になる。
期間
【生活必需品(トイレットペーパー)が300円(税抜)を超えた時点】から12ヶ月間とする。
その後の支援策は、その地点での物価指数などを見て判断する。
備考
- 自分の支出のどこを削るか
- 550円以上の外食代に対する補助。
➡オーバー分を負担する。 - ワンパッケージを2024年4月まで続けられるか
本日も読んでいただきありがとうございました。
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