どうも、大学生47です。
今週は、『ユニコーンに乗って』第3話です!先週から引き続き書いていきますのでぜひ、読んでいただけると嬉しいです!
それでは、よろしくお願いいたします!
登場人物
あらすじ
須崎は、小鳥と海斗の歓迎会で酔いつぶれてしまった。
そんな須崎が、翌朝曖昧な昨夜の記憶をたどると、「俺、キスした...?」
そして、そのキスの相手は、佐奈...?
そんなことに頭を悩ませながらオフィスへ向かうと佐奈の態度がよそよそしいことに須崎はますますの想像を膨らませてしまう。
しかし、須崎がここまで佐奈とのキスにもやもやするのは、佐奈との出会いにまでさかのぼる。須崎と佐奈が出会い、起業するまでのストーリーを描いた第3話!!
「わたしたち、最高のビジネスパートナーになろう!」
そんな須崎が、翌朝曖昧な昨夜の記憶をたどると、「俺、キスした...?」
そして、そのキスの相手は、佐奈...?
そんなことに頭を悩ませながらオフィスへ向かうと佐奈の態度がよそよそしいことに須崎はますますの想像を膨らませてしまう。
しかし、須崎がここまで佐奈とのキスにもやもやするのは、佐奈との出会いにまでさかのぼる。須崎と佐奈が出会い、起業するまでのストーリーを描いた第3話!!
「わたしたち、最高のビジネスパートナーになろう!」
第3話は、佐奈と須崎の出会いのきっかけが1時間たっぷりと描かれています。
キュンキュンあり、ムズムズありの第3話!。
「何のために大学に来てるの?」
佐奈が須崎に出会い、須崎にふと投げかけた問いかけ。
見ている私も、ちょっと考えてしまいました。
「なんのために、大学に来てるの?」と佐奈。
「肩書き。慶成大学を卒業したっていう肩書き。何かあれば、この先安心でしょ」
と須崎は返した。
「俺の将来は決められてるから」
佐奈が須崎に「一緒に起業してほしい」と最初にお願いしたときの解答。
須崎は、家庭が裕福であること、見た目がかっこいいということから順風満帆な人生だと思われていた。
しかし、須崎は佐奈の自分の思いにまっすぐな姿を見て、思い切った決断をする。
須崎は、家庭が裕福であること、見た目がかっこいいということから順風満帆な人生だと思われていた。
しかし、須崎は佐奈の自分の思いにまっすぐな姿を見て、思い切った決断をする。
この2つのシーンはすごく身近に感じられた場面でした。
1個目は、ほとんどの人が、「肩書き」という考え方にはあてはまるのかなぁ~なんて思っていました。
目的を持つ、というのは大変大切だなということを改めて刻ましてもらいました。
『ユニコーンに乗って』のいろいろ
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〇HP
〇主題歌 『しわくちゃな雲を抱いて/DISH//』
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