【永野芽郁】『ユニコーンに乗って』第6話～好きだ、佐奈～

どうも、大学生47です。

今週は、『ユニコーンに乗って』第6話です！

先週から引き続き書いていきますのでぜひ、読んでいただけると嬉しいです！

それでは、よろしくお願いいたします！

なんか、芽郁ちゃんがいつも以上に可愛く見えた6話でした...

「好きだ！」と佐奈に気持ちを伝えてしまった功。
会社の恋愛禁止ルールに反したことで、佐奈と功の関係性に溝ができてしまう。
そして、功には引き抜きの話が...

さらに佐奈の母親は仕事をクビになってしまう。そして、佐奈と母親との関係にもこれまで以上の溝が...

佐奈と功がそれぞれに出した答えは何なのか。
いよいよ、物語も中盤戦の第6話‼

ついに、佐奈への思いを打ち明けてしまった功。
そこからのふたりの気づいてるんだけど気づいていない、というもうバレバレの演技がもう笑っちゃうぐらい可愛かった！
ただ、佐奈にも功に対しての思いがあって...

このドラマらしいキュンキュンの描き方だったように思います。

他のドラマだともう、もう諸バレキュンキュンだと思うのですが。

そこを「最高のビジネスパートナー」という言葉がいい具合に邪魔をしてきます。

これは、4話のあるシーンの続きです。
ふたりが最高のビジネスパートナーとして約束をした夜のこと。
佐奈は疲れてソファーで寝ていた。その佐奈に向けて、功はボソッと言った。
「俺たち30になってもお互いにいなかったら、そのときは・・・」
「うん...」
佐奈の寝言...！？

まぁ、佐奈の「うん...」の正体が明らかになりましたね、今回。

ここは、ネタバレになりそうなのでぜひ6話でチェックしてみてください！

まぁ、でもそうよね...という展開ではありますが、ただただふたりが愛おしいシーンです。

そして、第6話のラストは、まさかのシリアスな場面で幕を閉じました。

大丈夫か、ドリームポニー...

第7話も目が離せません‼

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