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【木村拓哉】ドラマ『Believe -君にかける橋-』第5話 ~対峙~

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どうも、社会人47です。
今週もドラマ『Believe ―君にかける橋―』第5話を取り上げていきます。
第5話では、過去の仲間との出会いがメインに描かれており、狩山が仕事をするシーンも描かれていました。
そして、ラストシーンで物語は大きく動きました。

 

ドラマ『Believe ―君にかける橋―』のキャスト・登場人物

ドラマ『Believe ―君にかける橋―』第5話のあらすじ

妻・玲子と約束通り出頭を決意し交番に向かう狩山は、何者かに体を抑えられ、車に乗せられる。
狩山はこれまでの逃亡生活の疲れもあってか、そのまま夢の中へ。
目が覚め、改めてその何者かの顔を確認すると、昔一緒に仕事をしていた半田工務店の半田豊であった。
久しぶりの再会も束の間、半田から「手を貸してほしいから一緒に来てくれ」と頼まれる。
ついて行くと、そこは建設途中の家であった。
半田は、この家を最後に工務店をたたむことを決めていた。しかし、その工務店をたたむにはあるわけが…。
ラスト15秒、物語が大きく動きます!!

 

 

狩山に近づく黒木

第5話では、涼真君演じる黒木が徐々に脱走した狩山の足取りをつかんでいく様子が描かれています。
しかし、黒木は狩山に近づく秋澤や狩山の所属していた会社の人間が近づくたびにその人たちに探りを入れるような話をしていきます。
その様子を間近で見ている黒木のバディである千佳は黒木に問う。
「どうしてそんなに狩山を追うんですか?」
黒木は、その質問にまっすぐ答えることはなく、黒木と千佳を乗せた車は狩山の行方を追う方向へ向かうだけであった。
そして、黒木と狩山に新展開がこの5話では待ち受けています。

プロフェッショナル・狩山

今回、狩山が建設途中の家を訪れ、その家の建設に対してアイデアを考えるシーンがあります。
まさしく、建築士・狩山陸。
しかし、最初は土木と建築は立場が違うと半田工務店の職人に言われるも、得意の仕事のさばきと発想でどんどん半田工務店の一員になっていく姿が描かれていました。
個人的には見たかった木村くんでもあったので、すごく好きなシーンです。
ここは好みだと思うのですが、やっぱり木村くんはプロフェッショナルを演じてる時が1番「らしい」気がしますし、活き活きしてる感じがします。
もちろん、逃亡してる狩山や、玲子のことを考えてシャワーを浴びるシーンも好きですけどね!
もっと、こういうプロフェッショナルが垣間見れるストーリー展開も期待しながら受け取り続けていきます!
という感じでドラマ『Believe』第5話を振り返ってきました。
いかがでしたでしょうか。
今回で第1章は終わり、第6話より第2章という感じでしょうか。
折り返しにしては中々、風呂敷を広げっぱなしだなと思いながらも毎週楽しませていただいております。
ぜひ、みなさまの「楽しい」にこのブログが入っていたら幸いです。
それでは、また次週です~!
 

 

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