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【木村拓哉】ドラマ『Believe ―君にかける橋―』第4話 ~諦めない、真実をこの手にするまでは~

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どうも、社会人47です。
今週も引き続きドラマ『Believe ー君にかける橋ー』第4話を取り上げていきます。
段々と登場人物が物語に関わり始めて、物語も中盤戦といったところでしょうか。
そんな第4話を振り返っていきます。

ドラマ『Believe ―君にかける橋―』のキャスト・登場人物

ドラマ『Believe ―君にかける橋―』第4話のあらすじ

脱獄をし、真実を手に入れることを誓った狩山は過去の仲間を頼りに逃走の道を歩んでいく。しかし、狩山の妻である玲子は「これ以上逃亡すると罪が余計に重くなる」という趣旨で狩山を説得をするべく狩山と落ち合うことに成功する。
狩山へ説得を試みるも、狩山の真実に対する意思は固く思いは伝わらない。
そして、お互いの妥協案として「一日だけ逃亡を許す」ということになった。
一方で、その狩山と玲子の落ち合っている場には警察の足が近づいていた…。

黒木の存在

今回、黒木が狩山の敵なのか、味方なのか、どちらとも言えない描写が特徴的でした。
物語の大部分は、「狩山を逮捕する」という意志のもとで動いてはいるのですが、どうやら「逮捕する」という言葉の裏に何かがあるような感じですね。
見ていただくとわかるのですが、黒木のつぶやきがその「何か」に近づくヒントになりそうです。
そんな、黒木のつぶやきシーンに注目するのも面白くなりそうな第4話でした。

 

 

本宮の存在 

一方で、狩山の部下である南雲。
そして、その妻である本宮が今回の第4話で意外な立場であることが明らかになりました。
詳しく言及することは避けますが、個人的には「あっ、そっちの立場だったのね」となりました。
そして、南雲に言った「好きよ」の言葉。
ものすごく本宮の人間性を写したシーンだったな、と思いました。
ただ、これまでの本宮の描写とは違った感じがしたので、本宮にもまた何かあるのかなとも感じました。

※余談になりますが、舞香さんに「好きよ」と言われたらもう心はグラグラになりますよね(笑)

という感じで、ドラマ『Believe』第4話を振り返ってきました。
いかがでしたでしょうか。
第5話はどうやら第1章の区切りがつくようなので見逃せない時間になるかなと思っています。
ぜひ、豪華なキャストの方と木曜21時からの1時間を過ごしていただければと思います。

 

 

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