どうも、大学生47です。
今週は、ドラマ『風間公親ー教場0ー』第4話をテーマに書きます。
そして、今回で木村君と新垣結衣さんの共演回は最終回になります。
ぜひ、記念すべき初共演のふたりを刻み込んでいきましょう!
ドラマ『風間公親ー教場0ー』のキャスト
ドラマ『風間公親ー教場0ー』の第4話のあらすじ
隼田は風間道場に生徒になり、刑事生活に忙しくしていた。
そこで、風間の事務官である伊上から、先日の刃物が鞄に入っていたことへの相談を受けた。
そして、伊上が怖がっていることを風間へ伝えた。
しかし、風間は多くは語らずーーー。
一方で、人気陶芸家である浦真幹夫が死体となって発見された。風間と隼田は現場へ向かい現場調査を進める。
事件の捜査を進める中で、ある女性の姿が見えてくるーーー。
伊上(堀田真由)と隼田(新垣結衣)の絡みのテンポが素敵!
今回の隼田回は、すごく伊上とのやりとりが多い気がします。
女性同士というキャラクターの立ち位置のおかげということもあるかもしれませんが…
ただ、個人的にはありがたい回ですね。やはり、堀田真由さんが回を増すごとにどんどん入り込んでくる感じが大変良きです。
かと言って、入りすぎることもなく。風間と風間道場の生徒をつなぐ橋のようなポジションで心地よく物語を彩ってくれています。
また、第4話では、風間(木村拓哉)と伊上(堀田真由)が少しではありますが言葉を交わし、そしてふたりの関係度合いを垣間見れるワンシーンがあり嬉しかったのが印象的でした。
弱音を吐いてもいいですか
風間と隼田が、風間の職務室で二人きりになった時に出た隼田の一言です。
前回の第3話では、風間は隼田に対し、「弱音を吐けないのが悪いとこ」という主旨の指摘をしました。
そして、我々の感覚だと一週間経った第4話でこの一言が隼田の口から出ます。
一見、風間は冷たいと思われがちですが、何か風間は人を無意識的にはたらきかける力があるようです...。
何を対象とした弱音なのかは、オンエアをチェックしてください!
次週からは、北村匠海さんが登場!!
次週、第5話からはついに北村匠海さんが登場です。
木村君とは、2度目の共演になっております。前回の教場SPドラマの方でラストシーンで共演されていました。
という感じで、第4話を振りかえってきました。
2話ずつの交代と言うことで、そろそろ物語も折り返しですかね...
そして、風間のラストはどうなるのか、どのような風間公親になっていくのかまだまだ目が離せないです!
それでは、来週第5話でお会いしましょう!
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第3話の振り返りもどうぞ
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第5話も続けてどうぞ!
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