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【木村拓哉×北村匠海】ドラマ『風間公親―教場0―』第6話 ~首なし遺体、そして悪夢がついに…~

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どうも、大学生47です。

今回も先週に引き続き『教場0』をお送りします。

そして、『教場0』第6話では風間公親の悲劇と言われる出来事が描かれます。

衝撃のラストへ。

 

ドラマ『風間公親ー教場0ー』のキャスト

  • 風間公親:木村拓哉
    刑事指導官。主人公。
  • 伊上幸葉:堀田真由
    捜査一課・事務員。
  • 遠野章宏:北村匠海
    新人刑事。
  • 四方田秀雄:小日向文世
    学校長。
  • 鐘羅路子:白石麻衣
    新人刑事。
  • 瓜原潤史:赤楚衛二
    新人刑事。
  • 隼田聖子:新垣結衣
    新人刑事。
  •                 他

 

 

ドラマ『風間公親ー教場0ー』の第6話のあらすじ

熊之背山の登山口付近で、体の一部が欠陥した遺体が発見された。

現場には、風間と遠野の姿があった。風間からの最後のチャンスを活かすべく遠野はいつも以上に奮闘していた。

そして、遠野はある歯科医師が行方不明になっていることにたどり着き、犯人を決める1歩を踏み出した。

「刑事を辞めるわけにはいかないんですーーー。」

遠野が刑事を辞める訳にはいかない理由

今回、風間が遠野のプライベートな部分に切り込むシーンがあります。

遠野は、胸から何枚かの写真を手にして、話しだします。

風間にその取り出した写真を差し出し、風間もその写真を一瞥するというシーンがありました。個人的には、風間の「御守りだな」という一言がすごく印象的でした。

約束を守る、というのと「御守り」の単語とのチョイスですごく心に響きました。

そして、それを話している遠野の表情がさらにこの場面を印象的なものに仕上げていました。

遠野と風間の会話

これまでの内容と被る部分があります。

ですが、それでも言いたいので書かせていただきます。

やはり、衝撃のラスト...というだけあって、今回の第6話のラストへ向けての滑走路となっていたのが、風間と遠野の会話でした。

今回は特に、風間は風間道場との生徒とのコミュニケーションを取るという描写でした。。
それが、ラストへつながるものだったのか...と6話を視聴後感じました。

「御守り」の件もそうですが、他にもありますのでぜひ第6話でチェックしてみてください。

 

 

衝撃のラスト…

言い方を変えれば、ここからが『教場』のスタートにもなるのだな、と感じました。

もっと言うならば、SPドラマへつながるのが第6話であり、『教場0』の分岐点です。

そして、月9という枠でなかなか生々しく描いており、人によっては少し目を背けたくなるシーンかもしれませんがぜひ今後の風間の人生を見ていくうえでは、ラストに風間が遠野にかける言葉などを中心に胸にためておいてほしいと感じます。

という感じで、『風間公親-教場0-』第6話を振り返ってまいりました。

いかがでしたでしょうか。

ドラマも折り返しです。後半戦も、盛り上げていきます!!

 

 

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