こんばんは、大学生47です。
いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
さて、今日は本日(12/28)放送された『ヤギと大悟』について千鳥にハマっている私の視点で見た感想や見どころなどをお伝えします。
大悟のひとり回しが光る!
この番組は、ヤギが主役、あくまで大悟さんはそのペア的な立ち位置で番組は進みます。
しかし、主役は言葉を話しません...
そこで、大悟さんのやみつきになるワンオペロケ術。
最初の出だしはヤギのアップから入り、大悟さんの声はバックグラウンドなのですがすごく面白い。
こっちとしては、何回も「ちょっと待てぇ」ボタンを押しそうになりました。
大悟の秀逸な例えツッコミが光る!
ヤギのポージングに対して、常人では出てこないワードで場を斬っていきます。
大悟さんは本当に出てくる言葉だったり、その言葉を言う間だったりがほんとに個人的には大好きです。
どんなものでも、笑いに変えられる。こんな一言がぴったりのツッコミがヤギだけでなく、孔雀にも冴えわたります。
孔雀=軽トラ
こんなんは、出てこん(笑)
大悟の人の良さが光る!
この番組だけではないですが、見た目は少し怖い大悟さん。しかし、ロケや番組での絡みを見ているとわかるのですが、優しい。
そして、その人に合わせた言葉を選択しながら話をされるので不思議と場が豊かに。
また、「いい意味で」という言葉を大悟さんはよく使われ印象があるのですが、それが本当に「いい意味で」なんですよね~。
なかなかこんなにストレートに表現できて100パーセントでこちらにも伝わるということはあまりないのではないでしょうか。
ここまで、書かせていただきましたがいかがでしたか?
少しでも興味を持っていただければ嬉しいなと思います。
そして、『ヤギと大悟』のHPにも飛んでいただけるともっと魅力たっぷりなことが伝わるかと思います。
本日も読んでいただきありがとうございました。
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