こんばんは!大学生47です。
今回も前回に引き続き『未来への10カウント』第2話を振り返っていきます。
登場人物(抜粋)
あらすじ
ボクシング部の部員は、ボクシング部の廃部を阻止しようと桐沢と部長の公開スパークリングを決行した。そこで、部長に桐沢のパンチが決まり負傷。
それを顧問である折原は校長である大場麻琴(内田有紀)には黙っていたが、ある人物によってバレてしまう。
そして、桐沢はクビの危機に...
その一方で、ボクシング部は二か月後のインターハイの予選に出る決意を桐沢に伝える。桐沢は「甘くない」と言い放つも、部員の熱量に巻き込まれて指導を始める。
それを顧問である折原は校長である大場麻琴(内田有紀)には黙っていたが、ある人物によってバレてしまう。
そして、桐沢はクビの危機に...
その一方で、ボクシング部は二か月後のインターハイの予選に出る決意を桐沢に伝える。桐沢は「甘くない」と言い放つも、部員の熱量に巻き込まれて指導を始める。
話が動いた第2話でした。桐沢の意外な事実も発覚して、これからも話が大きく動いていきそうな予感!
そんな2話の印象的なシーンを振り返っていきます。
「そんなにボクシングは甘くない」
ボクシング部の部員が桐沢にインターハイに出る決意を伝える場面で桐沢が放った一言。
しかし、桐沢はこの言葉に屈せず「強くなりたい」という意思を見せた水野をはじめとした部員に心を動かされる。
そして、桐沢はある決断を下す。
しかし、桐沢はこの言葉に屈せず「強くなりたい」という意思を見せた水野をはじめとした部員に心を動かされる。
そして、桐沢はある決断を下す。
水野あかりの強くなりたい理由
水野あかり(山田杏奈)は、ボクシング部に入部した理由を第一話で「強くなりたい」というように言った。その言葉の意味がわかるシーンが2話の終盤に断片的ではあるが描かれていた。3話では水野が抱える家庭問題に焦点があたる。引き続き、3話も目が離せない!
「役に立たない勉強って意味ある?」
これは、今回桐沢があることが理由で教壇にたつことになり、その授業終わりに見守っていた折原に言った一言。
本学校は進学校。
そのため、大学に受かるための勉強が必要になってくる。
しかし、桐沢はそれに対して、「意味も分からないまま覚えてもそれじゃあ、社会に出て使えないですよ?」と疑問を呈す。
大学入学共通テストに情報が加わったということに妙に重なり、考えさせられるシーンでした。
このような感じで振り返ってみました。
2話もコメディタッチな部分もありましたが、木村くんのかっこよさ、山田杏奈さんの真っ直ぐさに癒されて1時間があっという間でした。
未来への10カウントのいろいろ
HP
お気に入りの写真
/#未来への10カウント
— 木曜ドラマ🥊「未来への10カウント」【テレビ朝日公式】 (@miraten_tvasahi) 2022年4月21日
第2話は #今夜9時 から放送‼️
\
部室で皆でぱしゃり📸
素敵なお写真いただきました👏🏻
(折原先生と天津くんタイミングあわず…ごめんなさい😭
今度こそ全員集合で🙇🏻♀️!!)#みらてん#木村拓哉#第2話#今夜9時#みらてんアルバ厶📷#アオハル#ボクシング#松高ボクシング部 pic.twitter.com/Wb30Oi5lwp
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