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【木村拓哉】『未来への10カウント』第6話 ~最後は努力したヤツが勝つ~

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どうも!大学生47です。

今週も『未来への10カウント』第6話について書いていきます!ぜひ、ご覧ください!

 

登場人物

  • 桐沢祥吾・・・木村拓哉
    ボクシング部・(臨時)コーチ。

  • 原葵・・・満島ひかり
    ボクシング部・顧問。

  • 甲斐誠一郎・・・安田顕
    桐沢の友人。ジムのトレーナー。

  • 伊庭海斗・・・高橋海人
    ボクシング部の部員。3年。部長。

  • 水野あかり・・・山田杏奈
    ボクシング部の部員。2年。

 

 

あらすじ

先週から、最強の問題児・西条がやってきました。
そして、部員である友部陸(佐久本宝)と同じ階級であることが明らかになった。
友部は、西条に勝てるわけないと決めつけふさぎ込んでしまう。
そこで、悲劇は起こる。
ある練習中、西条のパンチが友部の目に当たってしまう。幸いにも、最悪の事態は逃れたが、友部が桐沢に心の中を打ち明ける。
そして、迫る京明との練習試合。練習試合メンバーに選ばれるのは誰なのか。
大変、メッセージ性が強い第6話だったなぁと感じます。
ライバル、悔しさ、、、などいろんな感情が混ざり合った回でした。
 

折原と桐沢の進まない恋(?)

少しずつ、折原と桐沢の距離感が近くなっていく一方で、桐沢の亡くなった妻そっくりの方が登場!この方が、より二人の進み具合を止めます(笑)
折原なりのアプローチ、見ていてかわいいです!
 

自分で勝手に限界を作るな!

ボクシング部の部員は西条が入部したことにより、少し気落ちをしていた。
そんなことを感じ取った桐沢は、西条とスパーリングを行った。
部員の予想とは反して、西条は大敗。
そこで、部員の目を見ながら桐沢は話した。
「お前ら、西条を強いと思ってるから強く言えないんだろ、見ろ、こんなもんだよ。だから、自分で勝手に自分で限界を作るな!」

 

最後は努力したヤツが勝つ

友部が西条のパンチを目に受け、診察後の病院の待合室でのシーン。
友部が、「俺、ボクシング向いてない...」。
すると桐沢が「ボクシング楽しいか?」「楽しいです」
桐沢はうなずいて、「じゃあ、続けることをすすめる」
「今、ここにいる甲斐もそうだが、最後は努力したヤツが勝つんだよ」
 
いよいよ、7話からは最終章!
引き続き、よろしくお願いします!
 
 

 

未来への10カウントのいろいろ

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