どうも!大学生47です。
今週も『未来への10カウント』第6話について書いていきます!ぜひ、ご覧ください!
登場人物
あらすじ
先週から、最強の問題児・西条がやってきました。
そして、部員である友部陸(佐久本宝)と同じ階級であることが明らかになった。
友部は、西条に勝てるわけないと決めつけふさぎ込んでしまう。
そこで、悲劇は起こる。
ある練習中、西条のパンチが友部の目に当たってしまう。幸いにも、最悪の事態は逃れたが、友部が桐沢に心の中を打ち明ける。
そして、迫る京明との練習試合。練習試合メンバーに選ばれるのは誰なのか。
そして、部員である友部陸(佐久本宝)と同じ階級であることが明らかになった。
友部は、西条に勝てるわけないと決めつけふさぎ込んでしまう。
そこで、悲劇は起こる。
ある練習中、西条のパンチが友部の目に当たってしまう。幸いにも、最悪の事態は逃れたが、友部が桐沢に心の中を打ち明ける。
そして、迫る京明との練習試合。練習試合メンバーに選ばれるのは誰なのか。
大変、メッセージ性が強い第6話だったなぁと感じます。
ライバル、悔しさ、、、などいろんな感情が混ざり合った回でした。
折原と桐沢の進まない恋(?)
少しずつ、折原と桐沢の距離感が近くなっていく一方で、桐沢の亡くなった妻そっくりの方が登場!この方が、より二人の進み具合を止めます(笑)
折原なりのアプローチ、見ていてかわいいです!
折原なりのアプローチ、見ていてかわいいです!
自分で勝手に限界を作るな!
ボクシング部の部員は西条が入部したことにより、少し気落ちをしていた。
そんなことを感じ取った桐沢は、西条とスパーリングを行った。
部員の予想とは反して、西条は大敗。
そこで、部員の目を見ながら桐沢は話した。
「お前ら、西条を強いと思ってるから強く言えないんだろ、見ろ、こんなもんだよ。だから、自分で勝手に自分で限界を作るな!」
そんなことを感じ取った桐沢は、西条とスパーリングを行った。
部員の予想とは反して、西条は大敗。
そこで、部員の目を見ながら桐沢は話した。
「お前ら、西条を強いと思ってるから強く言えないんだろ、見ろ、こんなもんだよ。だから、自分で勝手に自分で限界を作るな!」