社会人47

好きのきっかけをあなたへ。※本ブログは広告を含んでいます。

【清原果耶】『ファイトソング』第10話 ~ついに、完結。~

にほんブログ村 芸能ブログへ

こんばんは!

これでファイトソングの話についてまとめたのは最後になります。

 

あらすじ

エレベーターに閉じ込められた花枝と芦田、そして慎吾。
芦田は、花枝に自分の思いを伝えるが花枝には冷たくあしらわれてしまう。
その後、芦田はあきらめきれず、何度も花枝に接触を試みるもすべて撃沈…。
そこで、かつては敵であった慎吾に助けを求める。
それぞれのストーリーが完結する、感動の最終話!!
 
もう、最終話ともなるとネタバレをすべて禁止すると書くことがないのですこしだけさせていただきます。
 
最終話をファイトソングらしく、暖かいお話でした。
少し駆け足気味な感じもしましたが、それはそれでアリかなと思いました。
ムササビも、見れましたしね。
 
それでは、今週で最後のイチオシです。
 
 
 

イチオシ

「でも私、芦田さんの音楽が分からない」

花枝のセリフです。
なぜ、芦田への思いに素直になれないのか。その謎の答えでした。
花枝のまっすぐに芦田のすべてを愛したい、わかりたい、見たいが詰まった一言だったと思います。
 

「私のバカは大好きって意味なんだよ」

これは、果たして誰から誰へのセリフなのか。
ぜひ、劇中で確認してみてください。もう、この後にはあんなこと、こんなことまでしちゃいますのでお楽しみに。
このシーンはやっと、伝えられたね!ってなりました。
長い、じれったい恋でした。ようやく実って、暖かい気持ちになりました。
 

「ムササビ」

まさかの花枝が言うんかい!とツッコんでしまいました。(笑)
前回は、「ムササビ」というセリフと共に芦田が宙を舞っていました。
最終話は花枝が宙を舞ってました。
 
ほんとに暖かい、優しいストーリーでした。
毎週火曜日、どこか優しくなれる時間だったなぁと思います。
そして、2022年の幕開けが清原さんのドラマで本当に良かったなと感じてます。
 
 
アカデミー賞も取りましたしね。
これからも、果耶さんを追っていきます~!
 

 

清原果耶さん、間宮祥太朗さん、菊池風磨さんを始めとした、キャスト、スタッフの皆様本当にありがとうございました!

お疲れさまでした!!

 

DVD‐BOXのお知らせ

 

 

あわせてよみたい

本日も読んでいただきありがとうございました。

ブログ、Twitterのフォロー、スターなどもお待ちしております。

サブブログにも遊びに来ていただけると嬉しいです。

ameblo.jp