こんばんは!大学生47です。
今日は、就活のちょっとした気づきを皆様にもシェアしたいと思い、書かせていただきます。
IT系を目指されている方、興味がある方、読んでいただけると何かしら参考になるかと思いますのでよろしくお願いいたします。
そもそもIT系に就くには何が必要なの?
これはいくつかの企業さんが言っていますが、
共通するのは
「新卒の場合は専門性は必要ない」ということです。
とはいえ、それでも何か近づきたいという方もいると思います。私もそうなので。
ひとつ仰っていたのは、「資格は強いです」ということです。
もちろん、会社様によって多少見方は違えど、これは現在の私でも正しいのだろうと思います。
ITの資格
詳しいことは別記事にまとめて貼りますので少々お待ちくださいませ。
ただ、基本情報技術者試験、ITパスポート、応用情報技術者試験はオーソドックスです。
出身学部について
基本的には、学部はどこでもいいとこが多い印象です。
ただ、やはり専門には勝てないというのはお忘れなく。
どの分野でも一緒ですが。
学歴について
これに関しては私も見えていない部分があるのですが、現時点での情報をお伝えします。
基本的にはほかの業界と一緒と考えています。
ただ、ここは気にしてもしょうがないのでなるようになる精神で。
プログラミング経験は??
新卒に限っては関係ないようです。
それよりも、コミュニケーション能力だったり、相手の目線で考えられる姿勢だったりが必要とされるようです。
IT系=プログラミング
というイメージは変えていく必要がありそうです。
あくまで、参考までに。
まとめ
ここまで、読んでいただきありがとうございます。
大学生がリアルに思ったこと、感じたことを真っ直ぐにまとめました。
何か参考になれば幸いです。
- 専門性はいらないけど、資格は最強
- IT=プログラミング ではない
本日も読んでいただきありがとうございました。 是非、他の記事にもアクセスしていただければ幸いです。
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