どうも、大学生47です。
今回から、ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』について書いていきたいと思います。
1話出だしのヨルシカさんから惹き込まれたので、大切に書いていけたらと思います。
『夕暮れに、手をつなぐ』のキャスト
『夕暮れに、手をつなぐ』第1話あらすじ
田舎町から婚約者との話をするために上京してきた浅葱空豆。そこで、偶然、音楽家である海野音と出会う。しかし、空豆と音のやりとりはあっさり。
そして、空豆は婚約者から衝撃的な内容を告げられる…。
そこで、また、音と空豆は再会を果たす…。
『春泥棒/ヨルシカ』が良すぎた!!
ご覧いただいた方はわかるかと思いますが、『夕暮れに、手をつなぐ』の第1話のオープニングではヨルシカさんの『春泥棒』がBGMとして使われていました。
まさか、使われていると思わず、そこからドラマに釘付けでした。
そこまで、ヨルシカさんを知っているわけではありませんが、『ノーチラス』や『チノカテ』なども含めて︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎︎︎ ︎︎最大限に引き出す"︎︎がすごく上手だな思っています!
そんなヨルシカさんの楽曲のおかげでもあり、また見たいオープニング上位ランキング入賞です笑
空豆の不器用さ
今回のドラマの主人公のひとりである浅葱空豆(広瀬すずさん)は、田舎から上京という昔ながらの設定です。こういう物語によく見られますが、「方言」で話す時に、それを受け取る側はすごくその言葉のまんま受け取ってしまうことが多い印象です。
例えば、大阪の方が「おもろないねんな」と口にするとわたし東京人からすると、「あっ、面白くないんだ😭」とか、もっと誇張した受け取り方で「私のこと、嫌いなのかな」という感じにもなります。
もちろん、1話ではこういった勘違いの描写はなかったですが、今後空豆の背景に描かれそうだなと思いました。
恋の始まり方
本作のキャッチコピーが【とっくに、恋に落ちていた。】です。
そして、1話ではその落ちる部分のほんの導入部分が描かれていました。
ネタバレは避けるため、変な言い方をしますが、空豆の「恋」が代わる瞬間も描かれています。
「落ちるべくして落ちる恋」と「気づいたら落ちてた恋」。
書き方が難しいですが、ここの対比をしていたのかなと思います。
繰り返しになりますが、今回はまだ「恋の導入部分」です。
今後、空豆と音はどうなっていくのでしょうか…。
『夕暮れに、手をつなぐ』エンディングダンス
なんか、個人的には内容よりこっちの方が話題になってた気がします(笑)
逃げ恥を狙ったのでしょうか。
でも、ゆったりした物語なので、エンディングが入ってもすんなり楽しめました。
逆に、前のクールに放送されていた『silent』だとこういうエンディングはあれですが、、、
噂によると、毎週エンディングのムービーは変わるのではないか、という予想をされている方もいて楽しみなポイントの一つではあります!
来週は第2話!!
気になる方は、TVerさんなどで見逃し配信をご覧になっていただき、第2話をテレビで楽しみましょう!
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