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OPPO Pad Air をスペックの観点から色々と。【予測レビューしてみた。】

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どうも、大学生47です。

今日は、先日OPPOから初のタブレットが2022年9月30日に発売されるということが明らかになりました!

そして、私が個人的に注目した箇所をまとめてみました!

それでは初のOPPOタブレットについて、サラッとではありますが確認していきましょう!

 

OPPO Pad Air の基本情報(抜粋)

端末名:OPPO Pad Air

発売日:2022年9月30日

対応バンド:Wi-Fiのみ、4G、5G非対応。

ディスプレイサイズ:10.36インチ

OS: ColorOS (Android12)

CPU:Qualcomm Snapdragon 680

メモリ:4GB+3GB

特徴としては、4G,5Gには対応していない点。

また、メモリが4GBと少々抑え目な点にあります。

しかし、販売価格である¥37800と照らし合わせると妥当かもしれません。

 

 

CPUにはQualcomm® Snapdragon™ 680を使用している!

本CPUは過去にシャオミで発売された「Redmi Note 11」に使用されています。

CPUというのは、スマホの心臓や脳と呼ばれております。

しかし、本CPUではゲーミングでは快適な動作は難しいように思います。

また、それに加えてメインメモリが4GBと少々抑え目なとこもゲーミングパフォーマンスに影響が出やすいと考えます。

しかし、普段使いでは不便は少ないと考えられます。

リフレッシュレートは最大で60Hz!

正直、90Hzは欲しかったです...!

なんせ、OPPOスマホもリフレッシュレートは90Hzに対応してきているので…

まぁ、4万円弱と考えると一度出してみて売れ行きをみるということもありそうなので、リフレッシュレートは抑えたのでしょう。

リフレッシュレート60Hzで快適に動くゲームは限られてくるので、注意が必要です!

 

 

OSはColorOS

ColorOSは、AndroidOSをベースにして作られたOSのことです。
私もここに関しては、OPPOスマホを使ったことがないので、詳しいことは言えません。
おそらく、そのデバイスに最適化されたOSが積まれるようになっているのでしょう。

そういう点では、すごく優れていると思います。

Galaxyとちょっと似てますね...

まとめ

ここまで、書いてきましたがいかがでしょうか。

値段との対価値を考えると、購入してもあながち後悔はしなさそうです。

しかし、タブレットだ!!と言って食いついていくと少し齟齬が生じる可能性はあるかと思います。

とはいえ、私はスペックから判断しているだけですのでここに書いてある以上のこと、以下のことも考えられますので、参考程度にして頂けると幸いです。

 

 

本日も読んでいただきありがとうございました。

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