どうも!大学生47です。
今週も『未来への10カウント』第8話について書いていきます!ぜひ、ご覧ください!
登場人物
あらすじ
桃介はあることが原因でボクシングを続けることが困難な状況になってしまっていた。
そんな、桃介のことが気になり桐沢含め、ボクシング部員たちはどこかとりとめのない感情を抱え、日々を過ごしていた。
そんな中、桐沢にはある転機が訪れる。桐沢の亡くなった妻・桐沢史織の兄・井村和樹からお店をもう一度開かないか、と誘いを受けていた。
しかし、お店を開くとボクシング部のコーチではいられなくなることは分かっていて…
ついに、クライマックス!
そして、葵と桐沢の関係にも変化が!?
ついに次回最終話!
その割には、ここにきてすごい勢いでアクセルを踏んでいるなと感じました。
アクセル全開。
そんな、アクセル全開の第8話にはたくさんの見どころがありました!
お前はひとりじゃない (桐沢祥吾)
西条がボクシングを続けられず、桐沢に涙を流しながら本音を言った時に返した言葉です。
「今は腐ってていいよ、泣きたきゃ思いっきり泣けよ。自暴自棄になんなよ、自分を追い詰めんなよな、西条桃介!お前はひとりじゃないからな!!」
「今は腐ってていいよ、泣きたきゃ思いっきり泣けよ。自暴自棄になんなよ、自分を追い詰めんなよな、西条桃介!お前はひとりじゃないからな!!」
俺を信じろ(桐沢祥吾)
西条のことが頭から離れず、このままでは打倒京明は達成されないのではないか、という不安がボクシング部全体に広がっているのを桐沢が感じて言ったセリフの一部です。
「もっと信じろよ、自分を。じゃあ、俺を信じろ。」
「もっと信じろよ、自分を。じゃあ、俺を信じろ。」
桐沢と葵が急接近!?
葵が桐沢を家に誘い、葵がワインで酔ってしまった。
すると、桐沢と目を合わせて瞬きをしてはいけないというゲームをやろう!ともちかけてきた。
桐沢は断りつつも、半ば強制参加。
桐沢の横に葵がやってきて、ふたりは顔を合わせた。
だが、葵は桐沢の瞳から何かを感じ取り目をつぶる。
もしかして、キス!?
すると、桐沢と目を合わせて瞬きをしてはいけないというゲームをやろう!ともちかけてきた。
桐沢は断りつつも、半ば強制参加。
桐沢の横に葵がやってきて、ふたりは顔を合わせた。
だが、葵は桐沢の瞳から何かを感じ取り目をつぶる。
もしかして、キス!?
未来への10カウントのいろいろ