どうも!大学生47です。
今週も『未来への10カウント』第7話について書いていきます!ぜひ、ご覧ください!
登場人物
あらすじ
ついに、京明高校との練習試合本番!
そんな中、試合メンバーから外れた西条が同校の先輩を殴るという傷害事件を起こしてしまう。
そして、練習試合は途中中断。
西条は、周りから「ボクシング部」ということを軸に責められる。
しかし、桐沢は、西条がどうして殴ったのか、疑問が払拭されずにいた…
そして、西条の体に異変が…
いよいよ、最終章!という感じになってきました。
今回はとにかく、「西条回」です。
もう、西条、西条、西条・・・何回名前が出てきたか、西条(村上虹郎さん)ファンは必見の第7話でした。
西条が同校の生徒を殴った理由
今回の第7話のひとつの焦点でもある西条がなぜ殴ったのか。
はじめは、おおよそが「ボクシング部」が原因だとしていたが、桐沢の行動によって本当の理由が明らかになっていく。
「なぁ、本当のこと教えてくれよ。」
はじめは、おおよそが「ボクシング部」が原因だとしていたが、桐沢の行動によって本当の理由が明らかになっていく。
「なぁ、本当のこと教えてくれよ。」
「桐沢さんみたいな人だったら良かったのに」(折原葵)
ボクシング部が西条の件で活動停止をくらった。そして、活動が再開される前日にボクシング部の活動場所での折原と桐沢のツーショットのシーン。
「私って、ダメなんですよね、すぐ感情的になるし。それで圭太にも我慢させちゃうし。前の旦那とも張り合っちゃって・・・。あー、桐沢さんだったらよかったのに!」
「私って、ダメなんですよね、すぐ感情的になるし。それで圭太にも我慢させちゃうし。前の旦那とも張り合っちゃって・・・。あー、桐沢さんだったらよかったのに!」
折原先生、告白になっちゃってます(笑)
「こいつらのこと子供としてみたらダメだと思うんすよ」(桐沢祥吾)
西条が殴った本当の理由を桐沢がボクシング部員に伝え、桐沢は西条の進退をボクシング部員に任せようとした。しかし、折原が西条の気持ちを分かってほしい、と口出ししようとしたときに言った一言。
個人的には第3話につづく好きな回でした。
来週は、第8話!
未来への10カウントのいろいろ