どうも、大学生47です。みなさま、お元気でしょうか。
きょうは、『そして、バトンは渡された』を見させていただいたので、その感想を。
最初に、一言で、「意外と賛否が分かれる??」です。
そして、私は「否」の方です。
もちろん、個人それぞれなので気軽に見ていってください。
気分を害しそうだなという方は、ぜひブラウザバックをお願いいたします。
そして、ネタバレとかいやだよ!という人もブラウザバックをお願いいたします。
それでは、ここから、本題。
まぁ、簡単に言うと、石原さとみさんの行動を追いながら、ほかの登場人物の行動を追って、そしてたどり着いた先には…
※HPの方で予告をご覧になってください。(規約上、お手数おかけします。)
映画『そして、バトンは渡された』オフィシャルサイト | 大ヒット上映中!
私が言いたいのは、石原さとみさんの行動は果たしてそんなに美化できるものなの?ということ。
私は、最低だなと思ってしまって、そこから、女優鑑賞会になっちゃいました。
ガッツリネタバレを言うと、石原さとみさんは病気を患っていたので、芽郁ちゃんに愛情を注ぐためにやったという。
うーん、でも、そんなにいい事なの??
これは、私の理解不足、経験不足かもしれませんが、、、
もちろん、優しい映画だなとは思いましたが。
まぁ、親視点を経験してないので、そこからすると凄く感動する映画になるのかもしれませんが…
なので、泣けなかったです、私は(笑)
ただ、石原さとみさん、永野芽郁さん、田中圭さんをひとつの映画で見れたことはすごく嬉しかったです。
原作を読めば少しは変わるのかな…とも思ったり、思わなかったり。
でも、いろんな感情が入り交じってる映画なので、また10年後などに見たいなと思いました。
それでは。
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