こんばんは、大学生47です。
本日は、鑑賞させていただいた「宇宙でいちばんあかるい屋根」の報告の回です。
普通であれば、レビューや考察なんてのを書くみたいですけど、それは私よりも数千倍上手な方が星の数ほどいますしね。
ニッチ戦略でいきます。(笑)
『宇宙でいちばんあかるい屋根』
映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』本予告 9月4日全国公開 - YouTube
一言で感想を伝えるとするなら、「選択」の大切さでしょうか。
なんか、うまい言葉が見つからないので、えっ、なにそれ?ってなってる人がいたらすみません。
清原果耶さん演じる、つばめの描写がとにかく丁寧。
清原さん自身が丁寧なお芝居をされているということもあるとは思うのですが、ずっと「つばめ」が物語で動き続けます。
その動くことさえも「選択」のひとつだとすると、深い映画だなぁと勝手に思ってしまう私です。(笑)
映画というのは、正解がないものが多いです。
この作品もその部類のひとつだと思います。
後悔っていうのは行動してからしろ。
最後に、私が劇中で一番印象に残ってるセリフを残しておきます。
「なぁ、すずめ」
「つばめです。」
「後悔っていうのは行動してからしろ。」
本日も読んでいただきありがとうございました。
ブログ、Twitterのフォロー、スターなどもお待ちしております。
サブブログにも遊びに来ていただけると嬉しいです。