こんにちは! 大学生47です。
最近、暑くなってきて、氷が溶けるようになってきましたね!
そんな中で、今日から少しの間、私の過去にあったインパクトの大きい話をしていこうと思います!
そして、今日がその第1弾!
「授業中、リンゴ食べている人がいたの巻」
まぁ、言葉の通りなんだけど、書かせてもらいます!
ある日の昼休み終了5分前。
その食べていた人をまさはるとしますね。
まさはるは、部活の昼練の終わりにマネージャーからどういう訳か林檎をもらって教室にきました。
私は、「そのリンゴは単体で渡されたの?」と聞きました。
すると、「そうなんだよね 」と言って「リンゴってこのまま食べれるっけ?」。
「食べれるけど、別に食べる必要なくない。」
私はてっきり、その場で食べ出すとは思ってなかったので。
私が時計を一瞥した時、それは起きました。
シャリ。
まさはるの方をもう一度、振り返った時は時すでに遅し。
遅いんじゃないな、同時。
「いや、もう始まるよ笑」
「大丈夫でしょ、次なんだっけ?」
(いや、科目の問題なのか?)
「数3でしょ?」とおとなりさん。
まさはるは、廊下側から2番目の列に座っていた。
まさはるは、1口食べたため、食べ切るしか選択肢は無くなった。
すると、担当の先生が教室のドアを開けた。
私も含めて、先生を一瞥した。
そして、まもなくチャイム。
チャイムが鳴ると、先生はいつも通り黒板に書き出す。雑談はしないタイプの先生なので、いつも通り。
私は、まさはるをみて笑っていた。
ここからは、まさはるの爆笑行動。
- 教科書を立てて、影で林檎を食べる
- 「先生、ロッカーに教科書いいですか?」と言って、ロッカーで教科書を探すふりして、林檎を貪る
- ついには、普通に食う。
もう、思い出しただけで爆笑なんですが。
少しでも伝わってくれたら嬉しいです。
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